さいたま水上公園 2022Final Rd.5 〜 ああ、濁り水 ああ、無常(爆)
2022年2月6日(日) さいたま水上公園(埼玉県上尾市)
管釣りの世界には、クリアウォーター、マッディウォーターという言葉があるが、
上尾プールの場合は、マッディウォーターを通り越して「濁り水」になってるのではないだろうか?w
いきなり、そんな暴言からスタートしてしまったが、残す営業日も2週間余り。
今からこのレポを読んだところで、何の対策も打てそうに無いが、
昔上尾にこんなマス釣り場があったんだなぁと、数年後にしげしげと眺めてもらえれば本望である(笑)
管釣りの世界には、クリアウォーター、マッディウォーターという言葉があるが、
上尾プールの場合は、マッディウォーターを通り越して「濁り水」になってるのではないだろうか?w
いきなり、そんな暴言からスタートしてしまったが、残す営業日も2週間余り。
今からこのレポを読んだところで、何の対策も打てそうに無いが、
昔上尾にこんなマス釣り場があったんだなぁと、数年後にしげしげと眺めてもらえれば本望である(笑)
6:09
さあ、いよいよ閉園までのカウントダウンが始まりそうな上尾プールである。
今回も前日にPTG(マス釣り大会)が開催されていたため、日曜日の釣行とした。
直近の放流は金曜日で、前回34匹と爆釣りしたときと全く同じ日程といえる。
6:43
本日も小型変形プールへと直行する。
気温は低く、0℃付近だろうか。
何の流出入も無いプールであるから、水温もかなり低いと思われる。
いつもであれば初手はスプーンから入るのだが、今日は買ったばかりのバベコンから投げてみる。
0.6gと軽いので予想通り飛ばないが、0.9gのノアjrよりは飛ぶような気もする。
とはいえ、このプールは足元に魚が潜んでいることも多く、
むしろ朝一にはちょうど良いのかもしれない。
(↑カラー:しもペナ)
6:45 1匹目
ブルブルッ!
なんとわずか数投、しかも軽量ルアーで投げるのもままならないうちに
かなりの至近距離(フォール)でヒットである。
しかも一発でノったのだから、やはりこのスリット形状で針を収めている構造は
期待通り、イージーなフッキングに寄与してくれるようだ。
6:54 2匹目
しもペナカラーで幸先よく1匹釣れたが後が続かないので試しに色を変えてみたら
速攻でヒットである。
ヒットカラーは、GP1・・・これは、思ったよりオレンジ色だったのだが、
マッディ上尾プールではよくオレンジ色の豆スプーンで連チャンしてる人を見かけるので
これくらいでちょうど良いのかもしれない。
またフォール中でのアタリだったが、反応の鈍い私でもフッキング出来たので
余程糸がたるんでいなければ、ほぼ向こう合わせ的に釣れる印象だ。
・・・スタートフィッシングから幸先よく2匹を釣り上げたのだが、
その後は一向に釣れる気配が無い。
プール全体も激渋状態で、これは水温の上昇を待つしかなさそうだ。
そうこうするうちに時刻も9時を回ってしまった。
しかし、2週間前には今日と同じ放流からの日程で、既に8匹を釣り上げていた時間だが、
本日はまだ2匹である。
前回好調だったセニョールやダブルクラッチを投入するも、反応は薄い。
一体全体何の条件がそこまで異なるのか?と考えてみると、、、
やはり、この水である。
2週間前も決してクリアではなかったが、ここまで濁ってはいなかったように思われる。
前回こそセニョールで結構な数が釣れたのだが、今日はほぼ反応無し。
今更ながら、この上尾プールでこれまでセニョールが不調だったのは
濁り水のせいではないかと気付いた。
これだけ濁っていると水中視界はほぼゼロメートル。
ブルブル感の弱いセニョールではマスがルアーに気付くこともほとんど無いのだろう。
そこで、ブルブル感が強く、更にこの上尾神殿で何度も実績のある
ライオームナノを投入してみる。
ヴァルケイン ライオームナノ 28mm マットメタルブラウン
9:56 3匹目
ブルブルッ!
出た!実に3時間ぶりの魚である。
この頃には水温も上昇したのか、周りも徐々に釣れ始めていたのだが、
なんとも読み通りの展開で釣れると実にうれしいものである。
10:43 4匹目
その後、ダブルクラッチでポツポツと2匹を釣り上げたが、
この日のライオームナノは1匹だけで終わらなかった。
11:28 5匹目
11:54
午前中でなんとか5匹・・・というところで昼休憩とする。
今朝は7-11で、いつものハムカツタマゴを物色したが見当たらず、
類似品の厚切りハムカツサンドという見慣れない商品にすり替わっていた(笑)
すり替わっているだけなら、寛容な私には何の問題も無いのだが、
タマゴが抜かれた上に、ハムカツが分厚くなったんだから当たり前でしょ!
的に値上げされていて、軽く300円を突破していたのだ。
(仕方なく違う商品を買ってきた。)
しかし、すき家の牛丼が値上げされても「むしろこれまでよく頑張った」と思うのだが、
7-11に値上げされると無性に腹が立つのは私だけだろうか?(←全然寛容じゃ無い(爆))
12:43 6匹目
そんなハムカツタマゴ終了の怒りを、眼前のマッディウォーター改め濁り水にぶつけてみる。
釣れてる人が、豆ルアーのボトムステイで連チャンしてるっぽいので、
私も同じくボトムをライオームナノのリフトアンドフォールで攻めると、、、
狙い通りの1匹が出た!
12:47 7匹目
見事にこの作戦が的中し、紛れもない連チャンである。
前回も書いたが、管理釣り場では同じルアーで連チャンすると非常に興奮する。
はっきり言って楽しい(笑)
12:59 8匹目
ライオームナノで怒涛の3連チャンだが、上尾神殿で最も釣れているのは
豆ルアーのボトムステイであることは間違いない。
私も見よう見まねでやってみるが、これがなかなか難しいのだ。
そもそも魚が居るか居ないかわからないところにルアーをステイさせて
ひたすら集中力をキープすることが出来ないので、この王道メソッドは諦め
独自路線でボツボツ釣れるようになってきた(←今ココ)という感じである。
私は点の釣りではなく、線の釣りの方が性に合っているようだ。
13:39 9匹目
線の釣りということでは、ダブルクラッチでのデジ巻きも同様である。
「巻いたら負け」だと思っていた上尾プールだが、巻いても釣れる釣り方があることに気付いた頃には
閉園まで1ヶ月を切っていたという・・・(苦笑)
14:00 10匹目
この日のライオームナノは、これまでで一番よく釣れたが、
それゆえ「ノリの悪さ」「掛けてからのバラシ」も目立った。
まずデフォルトで付いているフックは軸が短くバレやすい気がする。
しかし、それを普通のスプーンに付いているような#8程度のフックに変えると、
途端にフック同士の絡まりや、スナップとの絡まりが多発するのだ。
これはなんとも悩ましい課題である。
14:28 11匹目
最後にダブルクラッチとライオームナノでポツポツと釣り上げたら、もう完全に沈黙ムード。
さすがにこれ以上粘るのも体力・精神的にキツくなり、納竿とした。
15:13 12匹目
結局この日は全12匹中6匹をこのライオームナノで釣り上げたことになる。
そして、このカラーのライオームナノは、以前、このプールの底からだったか、
回収したものであり(要は拾った)
拾いでもしなければ絶対使っていないわけで、何とも縁を感じるというか、
ただただ貧乏くさいだけというか(爆)
あ、でも気に入ったので予備で同じカラーをもう1個購入はしている。
ヴァルケイン ライオームナノ 28mm マットメタルブラウン
15:30
疲れた釣り人をいつも笑顔で見送ってくれるコバトンは今日も健在であるが、
あと半年もしたら跡形も無くなっていることだろう。
そういう思いで改めて見ると、何とも悲しい気持ちになってしまう。
しかし、本当にココの跡地は何になるのだろうか?
ただ単に建設費用を発生させたいだけにしか思えないのだが、
もうこの流れを止めることは誰にも出来ないのだ。
さらば、コバトン!・・・と言いつつ、また来週も来たりして(爆)
(おしまい)
■■■上尾プール戦歴■■■
<2020〜2021>
Rd1(10月) 4匹(小型変形)
Rd2(11月) 11匹(小型変形)
Rd3(1月) 3匹(大型変形2、小型変形1)
Rd4(1月) 4匹(小型変形)
Rd5(1月) 5匹(小型変形)
Rd6(2月) 6匹(小型変形)
Rd7(3月) 4匹(小型変形、放流翌日(1.5h))
Rd8(3月) 16匹(小型変形、放流翌日)
<2021〜2022>
Rd1(11月) 16匹(小型変形)
Rd2(11月) 18匹(小型変形)
Rd3(12月) 11匹(小型変形、放流翌日)
Rd4(1月) 34匹(小型変形)
Rd5(2月) 12匹(小型変形)
さあ、いよいよ閉園までのカウントダウンが始まりそうな上尾プールである。
今回も前日にPTG(マス釣り大会)が開催されていたため、日曜日の釣行とした。
直近の放流は金曜日で、前回34匹と爆釣りしたときと全く同じ日程といえる。
2022/02/07
6:43
本日も小型変形プールへと直行する。
気温は低く、0℃付近だろうか。
何の流出入も無いプールであるから、水温もかなり低いと思われる。
いつもであれば初手はスプーンから入るのだが、今日は買ったばかりのバベコンから投げてみる。
0.6gと軽いので予想通り飛ばないが、0.9gのノアjrよりは飛ぶような気もする。
とはいえ、このプールは足元に魚が潜んでいることも多く、
むしろ朝一にはちょうど良いのかもしれない。
(↑カラー:しもペナ)
6:45 1匹目
ブルブルッ!
なんとわずか数投、しかも軽量ルアーで投げるのもままならないうちに
かなりの至近距離(フォール)でヒットである。
しかも一発でノったのだから、やはりこのスリット形状で針を収めている構造は
期待通り、イージーなフッキングに寄与してくれるようだ。
6:54 2匹目
しもペナカラーで幸先よく1匹釣れたが後が続かないので試しに色を変えてみたら
速攻でヒットである。
ヒットカラーは、GP1・・・これは、思ったよりオレンジ色だったのだが、
マッディ上尾プールではよくオレンジ色の豆スプーンで連チャンしてる人を見かけるので
これくらいでちょうど良いのかもしれない。
またフォール中でのアタリだったが、反応の鈍い私でもフッキング出来たので
余程糸がたるんでいなければ、ほぼ向こう合わせ的に釣れる印象だ。
・・・スタートフィッシングから幸先よく2匹を釣り上げたのだが、
その後は一向に釣れる気配が無い。
プール全体も激渋状態で、これは水温の上昇を待つしかなさそうだ。
そうこうするうちに時刻も9時を回ってしまった。
しかし、2週間前には今日と同じ放流からの日程で、既に8匹を釣り上げていた時間だが、
本日はまだ2匹である。
前回好調だったセニョールやダブルクラッチを投入するも、反応は薄い。
一体全体何の条件がそこまで異なるのか?と考えてみると、、、
やはり、この水である。
2週間前も決してクリアではなかったが、ここまで濁ってはいなかったように思われる。
前回こそセニョールで結構な数が釣れたのだが、今日はほぼ反応無し。
今更ながら、この上尾プールでこれまでセニョールが不調だったのは
濁り水のせいではないかと気付いた。
これだけ濁っていると水中視界はほぼゼロメートル。
ブルブル感の弱いセニョールではマスがルアーに気付くこともほとんど無いのだろう。
そこで、ブルブル感が強く、更にこの上尾神殿で何度も実績のある
ライオームナノを投入してみる。
ヴァルケイン ライオームナノ 28mm マットメタルブラウン
9:56 3匹目
ブルブルッ!
出た!実に3時間ぶりの魚である。
この頃には水温も上昇したのか、周りも徐々に釣れ始めていたのだが、
なんとも読み通りの展開で釣れると実にうれしいものである。
10:43 4匹目
その後、ダブルクラッチでポツポツと2匹を釣り上げたが、
この日のライオームナノは1匹だけで終わらなかった。
11:28 5匹目
11:54
午前中でなんとか5匹・・・というところで昼休憩とする。
今朝は7-11で、いつものハムカツタマゴを物色したが見当たらず、
類似品の厚切りハムカツサンドという見慣れない商品にすり替わっていた(笑)
すり替わっているだけなら、寛容な私には何の問題も無いのだが、
タマゴが抜かれた上に、ハムカツが分厚くなったんだから当たり前でしょ!
的に値上げされていて、軽く300円を突破していたのだ。
(仕方なく違う商品を買ってきた。)
しかし、すき家の牛丼が値上げされても「むしろこれまでよく頑張った」と思うのだが、
7-11に値上げされると無性に腹が立つのは私だけだろうか?(←全然寛容じゃ無い(爆))
12:43 6匹目
そんなハムカツタマゴ終了の怒りを、眼前のマッディウォーター改め濁り水にぶつけてみる。
釣れてる人が、豆ルアーのボトムステイで連チャンしてるっぽいので、
私も同じくボトムをライオームナノのリフトアンドフォールで攻めると、、、
狙い通りの1匹が出た!
12:47 7匹目
見事にこの作戦が的中し、紛れもない連チャンである。
前回も書いたが、管理釣り場では同じルアーで連チャンすると非常に興奮する。
はっきり言って楽しい(笑)
12:59 8匹目
ライオームナノで怒涛の3連チャンだが、上尾神殿で最も釣れているのは
豆ルアーのボトムステイであることは間違いない。
私も見よう見まねでやってみるが、これがなかなか難しいのだ。
そもそも魚が居るか居ないかわからないところにルアーをステイさせて
ひたすら集中力をキープすることが出来ないので、この王道メソッドは諦め
独自路線でボツボツ釣れるようになってきた(←今ココ)という感じである。
私は点の釣りではなく、線の釣りの方が性に合っているようだ。
13:39 9匹目
線の釣りということでは、ダブルクラッチでのデジ巻きも同様である。
「巻いたら負け」だと思っていた上尾プールだが、巻いても釣れる釣り方があることに気付いた頃には
閉園まで1ヶ月を切っていたという・・・(苦笑)
14:00 10匹目
この日のライオームナノは、これまでで一番よく釣れたが、
それゆえ「ノリの悪さ」「掛けてからのバラシ」も目立った。
まずデフォルトで付いているフックは軸が短くバレやすい気がする。
しかし、それを普通のスプーンに付いているような#8程度のフックに変えると、
途端にフック同士の絡まりや、スナップとの絡まりが多発するのだ。
これはなんとも悩ましい課題である。
14:28 11匹目
最後にダブルクラッチとライオームナノでポツポツと釣り上げたら、もう完全に沈黙ムード。
さすがにこれ以上粘るのも体力・精神的にキツくなり、納竿とした。
15:13 12匹目
結局この日は全12匹中6匹をこのライオームナノで釣り上げたことになる。
そして、このカラーのライオームナノは、以前、このプールの底からだったか、
回収したものであり(要は拾った)
拾いでもしなければ絶対使っていないわけで、何とも縁を感じるというか、
ただただ貧乏くさいだけというか(爆)
あ、でも気に入ったので予備で同じカラーをもう1個購入はしている。
ヴァルケイン ライオームナノ 28mm マットメタルブラウン
15:30
疲れた釣り人をいつも笑顔で見送ってくれるコバトンは今日も健在であるが、
あと半年もしたら跡形も無くなっていることだろう。
そういう思いで改めて見ると、何とも悲しい気持ちになってしまう。
しかし、本当にココの跡地は何になるのだろうか?
ただ単に建設費用を発生させたいだけにしか思えないのだが、
もうこの流れを止めることは誰にも出来ないのだ。
さらば、コバトン!・・・と言いつつ、また来週も来たりして(爆)
(おしまい)
■■■上尾プール戦歴■■■
<2020〜2021>
Rd1(10月) 4匹(小型変形)
Rd2(11月) 11匹(小型変形)
Rd3(1月) 3匹(大型変形2、小型変形1)
Rd4(1月) 4匹(小型変形)
Rd5(1月) 5匹(小型変形)
Rd6(2月) 6匹(小型変形)
Rd7(3月) 4匹(小型変形、放流翌日(1.5h))
Rd8(3月) 16匹(小型変形、放流翌日)
<2021〜2022>
Rd1(11月) 16匹(小型変形)
Rd2(11月) 18匹(小型変形)
Rd3(12月) 11匹(小型変形、放流翌日)
Rd4(1月) 34匹(小型変形)
Rd5(2月) 12匹(小型変形)
さいたま水上公園 2022Final Rd.6 〜 さらば上尾鱒!最後の聖戦
さいたま水上公園 2022Final Rd.4 〜 自分史上最高の爆釣れ祭り
さいたま水上公園 2021Final Rd.3 〜 放流翌日も悶絶警報発令中
さいたま水上公園 2021Final Rd.2 〜 炸裂!フォレストスプーン釣法(笑)
さいたま水上公園 2021Final Rd.1 〜 開幕!上尾神殿・名勝負数え歌
【管釣り】さいたま水上公園 Rd.8 〜 祝!おうちでアウトドア・グランプリ釣行(笑)
【管釣り】さいたま水上公園 Rd.7 〜 雨天決行・放流翌日 2021年3月
【管釣り】さいたま水上公園 Rd.6 〜 メンタルトレーニング釣行 2021年2月
【管釣り】(懲りずに)さいたま水上公園 Rd.5 〜 2021年1月
【管釣り】(釣れない)さいたま水上公園 Rd.4 〜 2021年1月
さいたま水上公園 2022Final Rd.4 〜 自分史上最高の爆釣れ祭り
さいたま水上公園 2021Final Rd.3 〜 放流翌日も悶絶警報発令中
さいたま水上公園 2021Final Rd.2 〜 炸裂!フォレストスプーン釣法(笑)
さいたま水上公園 2021Final Rd.1 〜 開幕!上尾神殿・名勝負数え歌
【管釣り】さいたま水上公園 Rd.8 〜 祝!おうちでアウトドア・グランプリ釣行(笑)
【管釣り】さいたま水上公園 Rd.7 〜 雨天決行・放流翌日 2021年3月
【管釣り】さいたま水上公園 Rd.6 〜 メンタルトレーニング釣行 2021年2月
【管釣り】(懲りずに)さいたま水上公園 Rd.5 〜 2021年1月
【管釣り】(釣れない)さいたま水上公園 Rd.4 〜 2021年1月
コメント
セブンスイーツも軒並み200円オーバーの新商品ばかり(逝)
これまでが安かったのかもしれませんが、
収入が増えていないのに物価だけ上がってついていけません(´;ω;`)ウゥゥ
上尾神殿閉園までのカウントダウン
コバトンの笑顔に癒されに行って来てください^^
これまでが安かったのかもしれませんが、
収入が増えていないのに物価だけ上がってついていけません(´;ω;`)ウゥゥ
上尾神殿閉園までのカウントダウン
コバトンの笑顔に癒されに行って来てください^^
ササシンさん
こんばんは〜
スイーツも高くなってるのですか
セブンひとりで物価上昇、日銀黒田総裁からの指示でしょうか?(爆)
7&iホールディングス本体の社員は888人、年収は7,420千円となってますから、
これだけ暴利を貪っていると見せかけて、法外な給料をもらっているわけではないのですよね
役員がゴーン並みにぼったくってるのかと思いましたが、これまたむしろ安めでひとりあたり4,000万円ほど・・・
どこに貯め込んでるんでしょうか?(笑)
こんばんは〜
スイーツも高くなってるのですか
セブンひとりで物価上昇、日銀黒田総裁からの指示でしょうか?(爆)
7&iホールディングス本体の社員は888人、年収は7,420千円となってますから、
これだけ暴利を貪っていると見せかけて、法外な給料をもらっているわけではないのですよね
役員がゴーン並みにぼったくってるのかと思いましたが、これまたむしろ安めでひとりあたり4,000万円ほど・・・
どこに貯め込んでるんでしょうか?(笑)
こんにちは
濁ってますね~w
閉園するからって水を入れ換えてないんでしょうか?w
心なしか鱒も痩せているような気が
ちゃんとエサ貰ってるのかな?
閉園後の鱒達の身の振り方が心配ですw
濁ってますね~w
閉園するからって水を入れ換えてないんでしょうか?w
心なしか鱒も痩せているような気が
ちゃんとエサ貰ってるのかな?
閉園後の鱒達の身の振り方が心配ですw
ハルカゼさん
おはようございます〜
濁ってますよ
マスも排泄しますからただの溜池ではどんどん汚れていきますね
水の入れ替えといっても、水道水はそのまま使えないでしょうから難しいですよね
餌はもらってると思いますよ
そうそう、ここは今回に限らずシーズン限定なので、そのあとのマスはどうしてるんでしょうね〜
知りたいような知りたくないような、、、
おはようございます〜
濁ってますよ
マスも排泄しますからただの溜池ではどんどん汚れていきますね
水の入れ替えといっても、水道水はそのまま使えないでしょうから難しいですよね
餌はもらってると思いますよ
そうそう、ここは今回に限らずシーズン限定なので、そのあとのマスはどうしてるんでしょうね〜
知りたいような知りたくないような、、、