■御殿場マスター、Namihei氏 開拓済キャンプ場32箇所
数ある御殿場キャンプ場を、完全制覇?
その偉業ともいえるブログは、御殿場キャンパーのバイブルと賞賛される。
更に、西富士、道志へとエリア拡大中。
Namihei家のキャンプ日記
■酩酊物欲ブロガー、ジュウシン氏 開拓済キャンプ場36箇所
キャンプギアからキャンプ場開拓まで、あらゆる面でキャンプを愛する大型キャンパー。
酩酊状態で綴られたブログの独特の語り口は、ジュウシン節と称され、
コアなファンを惹き付ける。
そのキャンプ場開拓の行動範囲は広く、物欲の範囲も又、広い(爆)
ジャンボキャンプ
・・・厳冬期でもガンガン、ファミキャンへ行く、ヘヴィキャンパーのお二方。
「1〜3月はファミキャンオフシーズン」
と、標榜する放浪親子キャンパーとしては、
このあたりで両氏を懲らしめておく必要があった。
(嘘です。ただ、うらやましいだけ。)
関東屈指のキャンプ場マニアである彼らをおびき寄せるには、
それなりのエサ(穴場キャンプ場)を準備しなければらない。
その目的に最適なキャンプ場は、道志のあそこしかないだろう。
The Owata Camp Ground
放浪親子キャンパー、一足先に場内潜入を果たし、
両悪党(実際は、超いい人たちです。)を一網打尽にする作戦を練ることにする。。。
「うっ、なんだ、この巨石ゴロゴロのロケーション抜群なキャンプ場は・・・」
あまりのロケーションの良さに狼狽える放浪親子キャンパー(親)を尻目に、
早くも巨石の横で、勝ちどきを上げる放浪親子キャンパー(子)
しかし、なんという素晴らしいロケーションだ。
昨年11月、勝手に「道志最高ロケーション」と命名?したのが、
全くもってそのとおり。(爆)
↓過去記事
これは、白州地区の人気キャンプ場「三景園」を「キャンプ世界遺産」
と勝手に命名したのと同じくらい流行るかもしれない。。。
(え?流行ってない?)
両悪党に先回りしたことを悟られないため、
REVOタープの変則張りで、ひっそりと身を隠す。。。
(初めてやったけど、有効面積が狭過ぎ・・・要改善。)
・・・まだ、両氏の到着までは時間がありそうなので、
さらに場内を探検してみると・・・?
「うっ、なんだ、この巨石を利用した橋桁は?!」
全てのスケールが桁違い・・・道志キャンプの奥の深さは、まさに底なし。。。
果たして、両氏は現れるのか?
そして、放浪親子キャンパーの運命は如何に?
道志 衝撃の巨石キャンプ、大渡キャンプ場詳細レポは後日UPします。。。
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