スノーピーク 焚火台Mから、薪がポロポロ落ちる件

しく

2018年04月26日 21:35



スノーピーク・焚火台M をお使いの皆様・・・



薪、落ちませんか?








いや〜、朝焚き火は気持ちいいな〜♪

・・・と、キャンプの朝時間を楽しんでいた先日のこと。


ふと、足元に目線を移すと・・・










薪がポロポロ・・・って、、、














おもひでぽろぽろ か〜いっ!(爆)














キャンプ場の薪の長さは、平均40cmと言われています。

焚火台Mのサイズは、35cm x 35cm

・・・やはり、5cm分の薪がはみ出して、落ちる確率が高いのです。










同じくベストセラーのユニフレーム・ファイヤグリルと比較すると、

その差は僅か数cmではありますが、、、











やはり、この両者の薪を落とさないという能力には、

大きな差があると認めざるを得ません。

(左:焚火台M 右;ファイヤグリル)











それならば、スノピお得意のオプションを使えば克服出来るのでは?

と考えてみますが、

ベースプレートのサイズは、36cm x 36cmと、

焚火台M 35cm x 35cmに対して、片側0.5cmしか大きくならない・・・

ということで、薪の落下対策としては、無力のようです。











そんなこんなで、今のところ使う人が気をつけるしかないようですが、

砂利サイトならともかく、枯れた芝生サイトでは、結構危険な気もしますよね・・・?



何か、大きいベースプレート的な、

それでいて嵩張らないオプションがあってもいいのではないか?

と思う今日この頃です。



まあ、買うか買わないかは値段次第ですけどね(笑)








(おしまい)






↑1cmだけ大きいです(笑)




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