スノーピーク 焚火台Mから、薪がポロポロ落ちる件
スノーピーク・焚火台
M をお使いの皆様・・・
薪、落ちませんか?
いや〜、朝焚き火は気持ちいいな〜♪
・・・と、キャンプの朝時間を楽しんでいた先日のこと。
ふと、足元に目線を移すと・・・
薪がポロポロ・・・って、、、
おもひでぽろぽろ か〜いっ!(爆)
キャンプ場の薪の長さは、平均40cmと言われています。
焚火台Mのサイズは、35cm x 35cm
・・・やはり、5cm分の薪がはみ出して、落ちる確率が高いのです。
同じくベストセラーのユニフレーム・ファイヤグリルと比較すると、
その差は僅か数cmではありますが、、、
やはり、この両者の薪を落とさないという能力には、
大きな差があると認めざるを得ません。
(左:焚火台M 右;ファイヤグリル)
それならば、スノピお得意のオプションを使えば克服出来るのでは?
と考えてみますが、
ベースプレートのサイズは、36cm x 36cmと、
焚火台M 35cm x 35cmに対して、片側0.5cmしか大きくならない・・・
ということで、薪の落下対策としては、無力のようです。
そんなこんなで、今のところ使う人が気をつけるしかないようですが、
砂利サイトならともかく、枯れた芝生サイトでは、結構危険な気もしますよね・・・?
何か、大きいベースプレート的な、
それでいて嵩張らないオプションがあってもいいのではないか?
と思う今日この頃です。
まあ、買うか買わないかは値段次第ですけどね(笑)
(おしまい)
↑1cmだけ大きいです(笑)
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