5:32
オープンは7時だが、結構早く着いてしまった。
今日は一応平日なので、、、とは言いつつ最近は平日でも全く油断ならないのである。
むしろ土日の方が空いてるんじゃないか?ということもあるようだが、
今日はどうやら空いているようだ。
ネットを置いたのも10番目くらいだっただろうか。
相変わらず、仲間が券をまとめ買いする間に、各インレットへの「場所取りダッシュ」は健在である。
私もいくつかの管理釣り場を訪れているが、こういう現象はココ以外では見たことがない。
一言で言えば「節操が無い」ということだが、所詮遊びなのだからあまり目くじらを立てても仕方ない。
本日も、ファーストポンド奥側の、あまり人が居ないポジションから始めることにした。
下の写真は偏光グラスをかけていると魚影がよく見えたので、
カメラの前に偏光グラスをかざして撮ってみたが、意味不明な写真になってしまった(爆)
7:07 1匹目
開始早々、2〜3投目でいきなりの中型マスがヒットである。
40cmほどあるので、早速キープする。
今回は、40cmクラスを3匹持ち帰ることを目標に掲げている。
ヒットルアーは
MIU2.2gのライトペレットカラー。
スプーンでは早々釣れないと思っていたので、これは実に意外であった。
表層の見えマスではなく、少し沈めたところを巻いていると食って来た。
とはいえ、前回のボウズの教訓もあり、あまりスプーンで深追いするのは時間の無駄と考えていた。
考えていた、とは前日の夜のことであるが、
あれこれ作戦を考えていると眠れなくなるので要注意である(爆)
というわけで、作戦通りに今日のスプーンはMIU2.2gだけで終了とし、セニョールを早くも投入する。
7:18 2匹目
よかった、、、今日はセニョールに反応する魚が居るようだ。
前回はセニョールが不発で、そのまま撃沈してしまったのだ。
ZacT craft(ザクトクラフト) ルアー セニョールトルネード 100mm 1.7g
7:27 3匹目
3匹目はフォレストスプリングスらしい、体高の立派なデブマスである。
長さは41〜42cmだが、美味しそうなので迷わずキープする。
7:34 4匹目
やはりセニョールで釣れると話が早い。
今年5月の初訪問時もセニョールでかなり釣れたが、その時よりは若干反応が鈍いような気はする。
しかし8月は全く釣れなかったので、今日は天国から地獄、そして再び天国モードのFSである。
7:38 5匹目
セニョールで食ってくるのは、表層の見えマスではなく、もう少し下の層のようだ。
というか、セニョールでごく表層を巻いてくるのは難しく、どうしても少し潜ってしまう。
7時台は幸先よく5匹釣り上げ、既に3匹キープしていたと思う。
とにかく前回のボウズが頭にあったので、早めにキープしてしまったが、
この後の展開を考えると、もう少し魚を厳選してもよかった
・・・とは、このときは知る由も無い。
対岸の右側が、ファーストポンドのインレットであるが、
今日はお客が少ないので、2組4名のみが陣取っているようだ。
正直、午前中はどこで釣ってもかなり釣れるのだが、午後になるとインレット周りが有利そうである。
8:05 6匹目
既に目標の3匹はキープしているのだが、見るからに美味しそうな魚が釣れると
思わずキープしてしまう。
放流からそれほど時間が経ってなさそうに見える魚は、40cm程度の中型マスが多い。
ここのキープ上限は1日10匹であるが、
このサイズを10匹をキープしたら入漁券の元が余裕で取れてしまいそうである。
1匹1,000円くらいしそうだが、もっと安いのだろうか?
8:24 7匹目
セニョールも同じ場所で使っていると、その効力は徐々に失われてしまう。
今回も表層の見えマス攻略を念頭に、ルアーをローテーションしていく。
今回大きな威力を発揮したのが、この「ちびパニクラSR」である。
このルアーは、カラー名と見た目が全くリンクしないのが難点であるが、
このカラーも「TKグロー」とのことだ(←う〜ん、、、意味不明(爆))
JACKALL(ジャッカル) TIMON ちびパニクラSR TKグロー
画面上半分、表層の見えマスがうようよ泳いでいるのがわかるだろうか?
私はよく椅子に座りながら釣りをするのだが、
椅子に座っていると、この群れがどんどん自分に近付いてくる(笑)
8:44 8匹目
群れが近付いて来たところで、座ったままセニョールを投げれば、
ほら、この通り(笑)
10:15 9匹目
が、いよいよセニョールで釣れる魚も出尽くしてしまい、
1時間ほどの悶絶タイムに突入してしまった。
その状況を打破してくれたのが、やはり、このルアー・・・
ちびパニクラSRである。
カラーはゴンティラッシュグロー・・・これも意味不明な名前だが、見るからに釣れそうだ。
10:28 10匹目
この日はちびパニクラで結構釣れたのだが、落ちパクを始めとして、
結構色々なパターンで釣れるのが面白いところだ。
JACKALL(ジャッカル) TIMON ちびパニクラSR TKグロー
11:26
朝食も早かったので、早めの昼食にする。
しかし、今日は予想外に暑くなった。
前回8月は結構涼しかったのだが、それよりも暑い気がする。
11:51 11匹目
レギュラーサイズのスプーンは完全無視する表層の見えスレマスだが、
このスプーンには反応を見せることが多い。
鱒玄人ウィーパーの 0.9g である。
釣れなくとも、毎度多少の反応があるので、最近多用している。
ノリーズ(NORIES) スプーン 鱒玄人 ウィーパー 0.9g ブラウンペレット #014
12:10 12匹目
この日好調だったちびパニクラは、古典的に言うと「ストップアンドゴー」の「ストップ」時でも、
何匹かを釣り上げた。
しかも驚くべきはそのフッキング率で、水面にもじりが見えた!
と思うと、ほぼ100%フッキング出来ているのだ。
12:36 13匹目
これも同じくちびパニクラ(ゴンティラッシュグロー)で。
13:10 14匹目
朝からずっと同じ場所で釣っていたので、流石に魚の反応も悪くなって来た。
セニョールを付けて、魚が反応する場所を探してみて、の釣果。
13:44 15匹目
やはり場所を変えると、まだまだセニョールの効力は健在である。
13:45 16匹目
上の16匹目をキープしたところで、持ち帰り分を捌いておくことにする。
釣り場は広いのだが、捌き場が2人分しかないので、終了間際は渋滞必至なのである。
キープは3匹のつもりだったが、美味しそうなのが次々釣れるので、つい6匹キープしてしまった。
もはやニジマスなのか何の魚種なのかわからないような容姿だが、
見た目と裏腹に泳ぎもなかなか俊敏で、ものすごいファイトが楽しめる魚である。
(サイズは40〜42cm程度)
しかも、身は文句の付けようの無い赤身であり、
釣って楽しい、食べて美味しい、こんな魚がその気になれば10匹もキープできてしまうのだから、
文字通りの太っ腹な管理釣り場である。
おまけに釣り場の綺麗さと広さと言ったら、他に類を見ないほどであり、
それはもう
天国に一番近い管理釣り場 と言いたくなるのは仕方ない(笑)
しかし、困ったことに、ここには氷が売っていない。
上永野も発光路も、100円で氷を割と大量に売ってくれるので助かるのだが、
この天国には氷は無いのである。
いちおう往路の道中でセブンイレブンの氷を1袋買って来ていたが、
やはりそれだけでは全然足らないので最寄りのミニストップまで車を走らせ、
2kgの氷を買って追加した。
15:30 17匹目
もうキープはしないが、まだ3時間ほどあるので、もう少し釣りをする。
ファーストポンドはなかなか渋くなって来たので、セカンドポンドに目星を付けるが、
いきなりデカいのが釣れた(笑)
またもや、ちびパニクラだが、実はこの前に茶色い方をファイト中のラインブレイクで、
ロストしてしまった(汗)
JACKALL(ジャッカル) TIMON ちびパニクラSR TKグロー
15:36 18匹目
仕方なく、こっちのグレーっぽいのを使うが、これだけでも十分反応がいい。
15:56 19匹目
ちびパニクラは、もはや「エサ」で、この魚の口元を拡大するとわかるが、
もう完全に「喰う気満々」である。
似たようなサイズの別のクランクも投げてみるが、なぜか釣れるのはちびパニクラだけ。
今日に限って言うと「神ルアー」と呼んでも差し支えないだろう。
ちびパニクラSR TKグロー
この後も結局同じちびパニクラで2匹追加して、17時くらいに終了とした。
16:05 20匹目
16:15 21匹目
午後は、圧倒的に渋くなる那須白河FSだったが、
インレットだけは好活性が続いていた。
だが、人も多いのでなかなか入りにくいのがジレンマで、
まあそういった理由が、朝一のインレットダッシュにつながっているのだろう。
しかし、今回は午前中のセニョールから、午後は表層見えスレマスへのちびパニクラSRがハマり、
実に充実した釣行となった。
特にちびパニクラSRで、表層の見えスレマスを中心に、都合10匹を釣り上げたことは、
これまでに無かった経験であり、これは大きな転換点になるのではないかと期待している(笑)
さて、17時過ぎに後片付けを終えて、帰路に着こうかというとき、
ふと目に入ったのが、コチラの光景。
なんと、前日夕方から翌日の順番取りのためのモノを並べているのである。
・・・こんなのあり?(爆)
朝の券売時に、仲間がまとめて買っている間に、インレットにダッシュしたりと、
ここでは人間の欲深さを(特に)体感することができる。
それも「天国に一番近い」場所、ならではの光景ということだろうか。
と、言いつつもハタから見れば、
私も大なり小なり、同じ穴のムジナに見られているのかな・・・(苦笑)
(おしまい)
よつあみ(YGK) エステルライン チェルム アンバーコード SG D-PET 200m
クレハ(KUREHA) ハリス シーガー エース 60m
↑ラインはこの組み合わせで使用しました(エステル0.4号+フロロリーダー0.8号)