ファミキャンを始めてマイカーを変えたくなった人・・・87.8%
(2013年オートキャンプ白書調べ(嘘))
さあ、冗談はさておき、キャンプを始めてから車を変えたくて変えたくて、、、
そんな方は多いのではないでしょうか?
私も当然ながらその1人なのですが、
現実問題、なかなか買い替えられるものじゃないですよね〜(涙)
ということで、悶々としたこの想いのハケ口を、
自分のブログにぶつけます。(爆)
ちなみに、私、キャンプを始める前は高速道路なんて、
年に1〜2回しか乗らないし、そもそも運転もあんまり好きじゃないし、
車のこともほぼ興味ゼロでした。
それが、キャンプに行くようになると、必然的に高速に月1〜2回は乗り、
段々走る車線も右側に寄って来て、、、(汗)
そうなると新しい車が欲しくなるのは世の常。
最高額キャンプ道具=車
どうせ買えないんで、妄想だけさせてください。。。
(ちなみにワタクシ、完全な車シロウトなので、素人目線の話ですからね〜。
あと家族構成上3人乗れれば十分なので、王道ミニバンは除外しております。)
それでは行きます!
魅惑のキャンプカー10選
エントリーNo.1
ホンダ・フリードスパイク
(以降、画像は全てカーセンサーnetから借用しました。)
TVCMで、「This is 最高にちょうどいいキャンプカー」
と言ったか、言わないかわかりませんが、(たぶん言ってない)
デカすぎないサイズが魅力の趣味満喫道楽カー。
なぜか、私のお気に入りブロガーさんも、この車種が多い。。。
ハイブリッド&普通のフリードをレンタルしたことがあったが、
コンパクトカーからの乗り換えでもサイズ的には運転許容範囲。
ソロなら車中泊にも完全対応!
車中泊、雨の日は特にいいよね〜。
乾燥撤収とか気にしなくていいし。。。
エントリーNo.2
ホンダ・フィットシャトル
国民的コンパクトカー、フィットの派生モデル。
全長4,385mmと、旧型フィットの3,920mmより400mm以上長い。
そして、荷室長102cm&クラス最大496Lの荷室容積!
旧型フィットを前後に伸ばしたようなスタイルは、
好みの別れるところですが、写真で見るより実物の方がカッコいい気がします。
取り回し的には、フィットの親戚なので大丈夫でしょう。
実用性重視の堅実コンパクトワゴン。
そろそろ新型も出るのかな〜?
エントリーNo.3
トヨタ・アベンシス
「トヨタが作った欧州車」
という謎の触れ込みのツーリングワゴン。
要は、欧州トヨタが作って輸入しているようですが、
フロントビュー、サイドビューともに、なんかすごくカッコいい!
これは欧州生まれという先入観で見てるからなのか?(謎)
車格もワンランク上がり、全長4,780×全幅1,810と大きめサイズ。
昨今のデカくなりまくる車のなかでは、ギリギリ許容範囲かな?
まあ、狭い道を運転出来る自信はあまり無い。(爆)
でも、高速道路多用するなら、安全面を考えても
このくらいのサイズの方がいいのかな〜???
当然荷室は巨大です。
欧州生まれなのでトヨタ車ながら、ガソリンはハイオク仕様。。。
でもなんか車格の割に値付けが安い気がする(257万円)
割安なものに弱いんです。。。
エントリーNo.4
トヨタ・カローラフィールダー
ハイブリッド&ワゴンは、プリウスαしかないのか〜、と思わせておいて、
後出しで普通にハイブリッドで登場した、お買い得ハイブリッドワゴン(214万円)
全長4,360 × 全幅1,695とフィットシャトルとほぼ同サイズ。
やっぱりこれくらいが運転しやすそうよね〜。
抜群の知名度で、下取りも高そう。
国民的実用ワゴン。
エントリーNo.5
日産・NV350キャラバン
泣く子も黙る積載王。
このスタイルの車は、街中でも、キャンプ場でもよく見かけますが、
十中八九、ハイエースです(汗)
最近は、ハイエースに「good year」と白文字で書いてあるタイヤを
履くのも流行っているようですが、
ここは敢えての日産、てっちん、ホイルキャップで。
このタイプの商用車は、2列目のヘッドレストがないグレードがほとんどですが、
プレミアムGXというのを選ぶと、普通の乗用車的なシートみたいです。
買いもしないのに、そんなことばっかり調べてます。(爆)
実はこの車種、車幅1,695×全長4,695と、全高1,990を見なければ
そんなにデカくはないんです。(グレードによるが)
こんな車だと、諦めていた薪ストーブとかなんでもかんでも
積み放題で、夢のようですね〜。
で、実際キャンプ場でもよく見かけます。ハイエースの方を。
趣味のために、車を買い替える。
道楽者ですね〜。うらやましい。。。
(後編へつづく)
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