コールマン・ワンマントルランタン286A 〜 初めてのガソリンランタン・その後

しく

2015年10月25日 20:29



The Coleman 286A

今年6月の初使用から、気付けば使用回数10回を超えていました。

(今年はちょっとキャンプに行き過ぎたな。。。)



10回くらい使ってみて感じたこと、わかったこと、のアップデートです。

購入を悩んでいる方のご参考になれば。。。



↓初回使用時の記事はコチラです。
2015/06/13






1.明るさ

明るいんですよね〜、286Aっていうのは。

さらにその上に、2マントルランタンとかノーススターとかあるわけですが、

LEDランタンや、スノピの小型ガスランタンと比較すると

もう、286Aで光量十分って感じですね。











なかなか、写真でランタンの実際の明るさを表現するのは難しいですよね。

オートで撮ると、カメラが勝手にシャッタースピード変えて、ちょうどいい明るさにしちゃいますからね。

そんななかで、この下の写真、夜は真っ暗な無印津南での1枚なのですが、

なんとなく実際の明るさに近いような。。。(記憶の範囲で)



注目すべきはテント前室内まで、286Aで照射されている点。

ガソリンランタンは、火器ですから、テント前室には入れたくありませんが、

少し外にパイルドライバーとかで吊るしておけば、十分前室内まで明るくしてくれます。









2.燃費

初めに1L缶、その後4L缶を買いましたが、

4L缶は、まだ1/4くらい残ってそうですね。

ということは大体12晩使用で、4Lくらい消費?

一晩(約4時間)で0.33Lくらい消費する感じでしょうか。


一方、カタログスペックは、

●燃料タンク容量:約590cc

●燃焼時間:7.5~15時間

→計算してみると・・・0.15〜0.3L/4時間


常に明るめの調整にして使っているので、

ほぼカタログスペック通りの燃費を発揮していそうです。


というわけで燃費の目安は、0.3L/4時間









3.点灯動作

これが結構難しくて、今でも苦手ですが、

ようやくコツがわかってきました。



スノピの小型ガスランタン(GIGAパワー2WAY)は、

つまみを少し開いて、点火ボタンを押せば、いともたやすく点灯出来ました。



286Aの場合、イグナイタ(点火装置)が付いていないので、チャッカマンで点火することになりますが、

それ自体は別に難しくも何ともありません。


しか〜し、

点火した後に、マントルを光らせるまでが難しいです。


自分のやり方が悪いのだと思いますが、

結構炎上させていました。



その結果、、、

ベンチレータと呼ぶのでしょうか?一番上の笠の部品に

煤が付着して、黒くなっちゃいました。







右半分だけウェットティッシュで拭きました。

違い、わかりますか〜?







点灯に関しては、説明書に書いてあるやり方でやっても炎上するので、

もう適当に我流でやっています。


◆ポンピングして、固くなったら、ツマミを開いて着火◆


説明書では、一度ツマミを開いて、音が変わったらまた閉じて、

それからまたポンピングしてから着火みたいな手順でしたが、

いまいちその意味と効果が実感出来ませんでした。




そして、炎上ですが、ようやく10回くらい使ってコツがわかってきました。

ガスランタンでは全く意識しなくても問題なかったのですが、

ガソリンランタンは、着火後、マントルが光らないと炎が出ます。



マントルを光らせるためには、大きな炎で炎上させていてもダメです。

マントルの大きさと同じくらいの小さな炎でマントル付近に炎を発生させることによって、

マントルは早く光り出してくれます。

・・・前回ようやく気付きました。(汗)




恐らく、初めからガソリンランタンを使っている方は、

自然と身に付いている動作かもしれません。

「ツマミを微調節し、炎を小さく保ち、マントルを光らせる。」



しかし、ガスランタンから入った私は、

着火直後のツマミ微調整などという考えは全く無かったので

炎上にはかなり苦労しましたね。。。









4.マントルの穴あき

これは初回、マントル空焼き時にいきなり1回失敗して以降は、

穴あき皆無です。



よく見ると、小さい穴が空いているような気もしますが、

まあ、今のところ全く影響ないレベルですね。

マントルは、スノピのガスランタンのそれと比較して、随分薄っぺらいので

耐久性が心配でしたが、今のところは10回くらい持ってくれてます。









5.まとめ

小さいお子さんがいらっしゃるご家庭で、安全性重視ならLEDで揃えるのも全然ありでしょう。

ホワイトガソリンランタンは、あくまで火器ですから、炎上もしますし、触るとヤケドもします。

その点を十分理解した上での購入が必要かと思います。。。



さて、The Coleman 286A・・・総じて満足度は高いです。

これひとつで、サイトの雰囲気がガラリと変わります。

明るさも大満足。

燃費も良好。



他にも、シーズンランタンとか、ケロシンとか、ビンテージの200Aとか、

他を見ればキリがありませんが、私の場合は286Aで満足できました。

なんと言っても、The Coleman 286Aですからね。

やっぱり本家はいいですね。





(おしまい)







◆エピローグ◆

最近、コールマン製品は、amazonで他より安いケースが散見されますね。


スポオソ:¥11,800 → 現在セール中で20%オフ → ¥9,440

amazon:¥9,463(2015年10月25日時点)


スポオソセールとamazon平常価格がほぼ一緒(大汗)








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