キャンプ甲子園(2) 〜 (西)山梨大会決勝戦 三景園 vs べるが

しく

2016年09月07日 19:59



強豪ひしめくキャンプ甲子園(西)山梨大会。

決勝戦に残ったのは去年と同じく、この2校(2キャンプ場)!


キャンプ世界遺産・三景園 vs 絶対王者・べるが


試合は、もつれにもつれて、8対8の同点。

9回裏、べるがの攻撃、2アウトランナー2塁。

一打サヨナラの場面です。。。



↓前回からの続きです。(途中かなり端折ってます(汗))
2016/09/03







ア:アナウンサー
解:解説者



ア:さあ、9回裏2アウト、ランナー2塁。

  べるが、サヨナラのチャンスを迎えました。

  三景園、なんとか延長に持ち込むことが出来るのか?!



ア:お、タイムがかかったようです。

  それでは、ここまでの試合経過を簡単に振り返っておきましょう。









ア:まず、初回のべるが、いきなりの猛攻でした。

  強烈な先制パンチは、4番・大堤(おおづつみ)の豪快な3ランホームラン。

  この回、さらに2点を追加し、スコアは5対0。

解:初回、三景園・大石君の立ち上がりが安定しないところを、逃しませんでしたね〜。










ア:2回にも3点を失った三景園のエース大石でしたが、3回以降のピッチングは見事でした。

  3回以降は、べるがに得点を許しません。

解:そうですね。それだけに初回の5失点が悔やまれますね〜。










ア:一方、2回に1点を返した三景園は、1番から9番まで全員3割バッターという好打者揃い。

  派手さは、ありませんが、コツコツと点を積み上げ、9回表には遂に8対8の同点に追いつきます。

解:そうですね、べるが・大堤君のようなスラッガーこそ居ませんが、走攻守揃った素晴らしい選手ばかりですね。

  守備の堅さ(設備のきれいさ)も、目を見張るものがありました。












ア:さあ、試合が再開されました。

  9回裏2アウト、べるがの攻撃。

  ランナーは2塁。一打出ればサヨナラの場面です!

  カウントは、平行カウント1−1。

解:ここは当然外野は前進守備ですから、いい当たりではホームへ生還するのが難しいですよ。











三景園のエース、大石、

第3球、投げた〜っ










打った〜っ!

打球は詰まりながらも、センターへ!










センターは強肩の甲斐。

2塁ランナーは、3塁を回った!

センター甲斐、素早く捕球し、バックホ〜ム!













あ〜っ!(;゚Д゚)!

センターからの送球は、大きくそれて1塁側ベンチ方向へ〜っ!

その間に、2塁ランナーはホームイン!












なんということでしょうか〜?!

この場面で、1塁側ベンチ(Dサイトの奥)のブルーシート

仇(あだ)となるとは〜!!

センター甲斐、ブルーシートが目に入り、目測を誤ってしまったか〜っ?



(photo by ジュウシン氏)

サヨナラ!サヨナラ!

なんという幕切れでしょう。

べるが、激戦区(西)山梨大会を制しました〜っ!










ア:3塁側からは歓喜のべるがナインが飛び出してきました。

  ライトの駒ヶ岳でしょうか、膝を落として泣いているセンターの甲斐をなぐさめています。

  明暗分かれた9回の裏。

  勝敗を分けたのは、ユネスコ審査委員も見落としていたベンチ前(物置)のブルーシートだったとは、、、

  この結末を誰が想像出来たでしょうか?

解:ここまで、エラー5つと、べるがの守備(トイレ)の乱ればかりが目立っていただけに、

  最後の最後で、まさか三景園側にミスが出るとは思いもしませんでしたね。

  しかし、この問題点は今年の5月には、ジュウシン氏が指摘していましたから、

  彼の選球眼(キャンプ場眼)には、改めて感心しますね。











ア:さあ、両チームが整列し試合終了です。

  キャンプ甲子園(西)山梨大会、

  8対9のサヨナラ勝ちで「べるが」が、キャンプ甲子園への切符を手にしました。



ア:次週には、更なる激戦区(東)山梨大会の決勝戦も控えています。

  野球王国(キャンプ王国)・山梨県から、まだまだ目が離せそうにありません。

解:そうですね、(東)山梨大会も今日以上の接戦となりそうです。









ア:最後にサヨナラのシーンをもう一度お送りしながら、お別れします。

  解説のコル山さん、ありがとうございました。

解:ありがとうございました。 











(おしまい?)・・・たぶん続かない(爆)





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