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2〜3人でこぢんまりと楽しむファミリーキャンプレポート(キャンプブログ)

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行

Jul 24 , 2017

☆釣り(16)

2017年7月18日(火)
放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行

キャンプのために幾度となく訪れたR413道志リバー沿いではあったが、

これまで不思議と釣りをしたいと思うことは無かった。



というのも、釣りという趣味自体、私にとっては過去のものであり、

過去に釣り過ぎた反動か、いつしか魚の口に針をかけるという行為自体が

可哀想に感じるようになったことも理由のひとつだと思う。



だがしかし、オワタの地でジャンボジュウシン氏の釣り竿を握ったその瞬間、

私の中で眠っていた釣り人としてのDNAが、長い冬眠から目を覚ましてしまった。



こうなると、妄想は激しくなるばかりで、道志リバーでヤマメの1匹でも釣り上げて

ブログにUPしなければ、この熱は収まりそうもない。



かくして、放浪親子キャンパーは、実家から発掘した釣り道具を手に

道志リバーへと向かったのだった。。。












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久しぶりの釣行に興奮し過ぎて、前夜はほぼ一睡も出来ず。(爆)



道志村漁協の釣り場マップと、へりさんのブログを大いに参考にさせて頂き、今回の釣行場所を選定しました。



(ナチュログの釣りブログなどを見ていて思ったのだが、どうも釣りブログというものは

釣りポイントを明かさないのが普通らしく、へりさんのように惜しげも無く書いている例は

ほとんど見当たりません。)



まず、目指したのは椿キャンプ場。

比較的狭く浅い場所が多い道志リバーのなかでも、水量・水深・石の様子など、

写真で見た中では最も渓流釣りらしい「渓相」が気に入ったためです。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









前出の道志釣りマップでの場所は、Dエリアの真ん中あたり(赤矢印)に位置します。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









まずは入漁券を買わなければ・・・と、考えていたので

あまり早く到着し過ぎるのもNGかと思っていましたが、

到着時刻はなんだかんだで8時ちょうど。

既に釣り人の車が数台駐車中でした。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









金歯が印象的な管理人さんを捕まえて、ここで入漁券を購入したら

駐車してもいいかを確認します。

(事前の情報通り、この方法で駐車場代は無料で済みました。)

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行

金歯の管理人さん曰く、

「ヤマメ?こんなに遅く来たんじゃダメだよ〜。4時か5時には来ないと〜。」

「今の時期は、鮎釣りの人が入っちゃうから〜。」

とのことで、どうやら8時に来たのでは遅過ぎるようです。(汗)









しかし、そこは釣りに関しては絶対の自信がある放浪親子キャンパー。(爆)

そんなもん(←ヤマメ)川虫付けて放り込んでおけば勝手に釣れるだろう

と、たかをくくっていました。


というわけで、ひとまず入漁券1,000円を購入します。

正直、釣り券を購入して釣りをするなど、晩年の河口湖以外では記憶にありませんが、

ここはそういう場所ですので、ルールに従います。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









椿キャンプ場は、キャンパーにはあまり有名ではありませんが、

釣り人にはかなり有名な場所なのかもしれません。

まず、川へのエントリー用に階段がしつらえてあります。

これは明らかに釣り人専用の階段でしょう。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









眼下に流れる道志リバーは、ほどよい深さ、川幅、水量で、

まさに釣りをするには、うってつけの様相です。

この後、車で何箇所かを回りましたが、やはり見た目的には、

この付近がベストな釣りポイントでした。(あくまで見た目)

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









さて、今回の釣行はボウズ回避のため、エサ釣りとルアー釣り、両方の道具を準備しました。

一般的にこれほどの川で釣りをする場合、エサで釣れないことはまずありえません。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









川原へ降り立ち、どこから釣ろうかと思案します。

・・・川の雰囲気は抜群。

放浪親子キャンパーの経験では、これは釣れる「渓相」です。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









既にブログにUPする記事のタイトルも決まったようなものです。

「初ヤマメ@初道志リバー釣行」

ちょっとシンプル過ぎる気もしますが、トップ写真にパーマークの美しいヤマメの

写真を載せれば、それらしい雰囲気も出ることでしょう。

・・・などと、妄想をしながら、まずはエサとなるクロカワムシを探します。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行










クロカワムシとは、何かの幼虫で、渓流の水深の浅い場所・・・

こんな感じの場所の石をひっくり返すと、いくつかの小石をクモの巣のようなもので

くっつけて巣を作っています。

その巣の中に居るボリュウム満点の川虫で、全ての渓流魚の大好物・・・のはずです。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









・・・が、先日のオワタでもそうだったのですが、クロカワムシが全く見当たりません。

道志リバーにはクロカワムシが居ないのか?はたまた全部釣り人に捕られたのかはわかりませんが、

とにかくエサがないことには始まりません。

仕方ないので、他の謎の川虫やら、ピンチョロ(サソリを小さく平たくしたような川虫)を捕まえて

針に付けます。

(下の写真は、中央の青いのが針です。)

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行











・・・基本的には、魚の居る川で川虫を流せば容易に釣れるものですが、

特にあの階段を下りた周囲は、既に釣りきられてしまったのでしょうか?

アタリも魚影も全く無いまま、時間だけが過ぎていきます。。。



エサも一度付ければ、永久についている訳ではありませんので、

無くなる度に川石をひっくり返して、ピンチョロを捕まえる必要があります。



しかし、この作業が地味にキツかった。汗

元々、ピンチョロ、オニチョロ(ピンチョロのデカイ版)は、父親が嫌っていた影響で

少年時代の私も釣りエサとして使用することはありませんでした。

そんな痩せっぽちで、気持ち悪い、逃げ回る川虫を捕まえなくても

簡単にクロカワムシを捕まえることが出来たからです。

(クロカワムシも一般的には気持ち悪いと思いますが、当時は平気でした。)



3度ほどピンチョロを捕まえて、針に挿す行為を繰り返したあたりで、

ピクリともアタリが無いこと、思いの外ピンチョロが気持ち悪かったこと、

そして、この川の、道志リバーの事情を察した私はすっかり戦意喪失し、

川虫を捕まえることを止めてしまいました。



そして、竿をルアーロッドに持ち替え、この時点でかなりボウズの確率が高くなったと感じつつも

小型のスプーンをキャストします。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









スプーンの他にも、メガバスのライブXスモルトという小型のプラグも使ってみましたが

初渓流ルアー釣りは、激しい流れにルアーが流され、どこにルアーが居るのか把握出来ないので

結局、視認性の良い、蛍光色のスプーンに落ち着きました。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









先ほど、「道志リバーの事情」を察したと書きましたが、

その「事情」とは、平日だというのに、ありえないほどに釣り人が多いということです。



私は過去の慣習に従って、昭和の軽薄陸釣りスタイルをベースに、

ビーチサンダルだけをクロックスにVer.upして臨みました。

「渓相」などという言葉を知ったかぶって使いましたが、

渓流を遡行するような釣りをしたことはありません。

半パン+クロックスで歩ける範囲での釣行を考えていました。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









というわけで、放浪親子キャンパーが椿キャンプ場近辺でぐだぐだしているうちに、

次から次へと現れるわ、現れるわ・・・渓流を遡行してくる釣り人たちが。タラ~

一人だけルアーマンが居ましたが、他は全員アユ釣りだったのかもしれません。

とにかく20〜30分に一人は下流側から姿を現し、私の姿を見かけて引き返す人やら

無言で追い越して行く人やら・・・



そして皆さん申し合わせたかのように、胸辺りまであるウェーダーというのでしょうか?

とにかくあの本気の釣りスタイルで身を固め、川の中をジャブジャブ歩いて来ます。

大した川幅も水深も無いのに、これだけ遡行してくる釣り人が多いとなると

いわゆるフィッシングプレッシャーは、この上なく高い状態と言わざるを得ません。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









椿キャンプ場のやや上流、この淵?淀み?のあたりで、ようやく魚影を確認出来ましたが、

魚種はハヤか何か、ヤマメではなかったようです。

ここならエサで釣れば釣れそうな気もしましたが、もう川虫を捕まえるのが面倒で

ルアーでやり続けた結果、何も釣ることは出来ませんでした。

そして、水深が深くこれ以上は進むことが出来ませんでした。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









結局、椿キャンプ場付近では3時間ほど粘り、釣果の無いまま

11時頃に次のポイントへと移動することにしました。



次に選んだのは、釣り場マップではCエリアの真ん中辺り。

谷相郷キャンプ場の僅かに上流です。

道志村漁協の、釣り人専用の駐車場があるとのことで、ここをチョイスしました。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行










これまであまり意識することはありませんでしたが、このような看板があるところは

釣り人が無料で駐車することが出来るシステムのようです。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









谷相郷周辺の釣り場は、椿キャンプ場より上流ながら、川の雰囲気は渓流というよりも

里を流れる小川の雰囲気です。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









水深はそこそこだが、川幅が非常に狭い。

雰囲気満点の椿キャンプ場で全く釣れなかっただけに、とてもここでは釣れる気がしません。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









ダメ元でスプーンをキャストしてみますが、生命反応なし。

でも、小魚は・・・居たかな?

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行










谷相郷に早々と見切りを付け、次に向かったのはお馴染み、道の駅どうし。

ここも釣り人視点で見ると、ポイントのひとつと思われます。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









川幅はぐっと広くなりますが、水深は一様に浅い。

川へ降りるポイントもよくわからなかったので、ここでは結局竿を出さず。。。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行










もうこの頃にはすっかり疲れきっていたので(精神的に)

道の駅で休憩していくことにします。

道の駅では、針葉樹と広葉樹の薪が割安価格で売られていました。

・・・一瞬、釣り人からキャンパーに戻ります。汗

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









そして、桃のソフトクリームを、堂々とおじさんひとりで食しました。

平日だから出来る技です。(爆)

お味の方は・・・これは、シャーベット的なあれですね。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









道の駅で一休みし外へ出ると、夏らしい積乱雲がモクモクと発生していました。

さて、もうひと釣りしましょうか。。。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









本日最後のポイントは、道の駅の少し上流、漁協駐車場としては最上流の場所にしました。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









この駐車場がどこにあるのかと思ったら、道志の森へ入って行く道の

ほんとに曲がり角にありました。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









視点が変われば同じ場所でも、随分違った景色が広がりますね。。。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









この辺りは川幅も狭く、水深も浅い。

だが、人の気配が全く無いのがせめてもの救いです。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









最後の望みを託して、小川と化した道志川本流にルアーをキャストします。

放流小鮎らしき魚影と、いくつかの死体を見かけました。

それに似ている、ラッキークラフトのフラッシュミノーなどをキャストして、

ある種の自己満足を楽しんでいたのですが、こうなると本日のボウズは確定です。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行

14時前、遠くでゴロゴロと雷鳴が聞こえ出したので、ここでストップフィッシング。

記念すべき道志リバー初釣行は、痛恨のボウズとなりました。

実は椿キャンプ場、最初の1〜2投でこうなることは予想していました。

というのも釣りというのは不思議なもので、朝一で釣れないとまず釣れた試しが無いからです。

これは私の性格とも関係しているかもしれませんが。。。










失意のまま、本日のキャンプ地「道志の森」へ行こうかと思いましたが、

風呂が無いことを思い出し、「道志の湯」まで戻りました・・・が、

まさかの休館日だったので、更に戻り「紅椿の湯」へ。

結局、椿キャンプ場の近くまで戻ってきてしまいました。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行









・・・先日のオワタキャンプでのこと。

仕掛けセットに付いていた目印で釣りをしていたジュウシンさんに、

「玉ウキだよ、玉ウキ!」

と、豪語していたにも関わらず、私の玉ウキはピクリともしてくれなかった、今回の道志リバー釣行。

放浪親子キャンパー・失意の道志リバー初釣行

寧ろ、ニジマスとアブラハヤとハヤを1匹づつ釣り上げたジュウシンさんの方が

完全に釣果では上となってしまいました。

そして、今回思い知ったのは、道志リバーの異常なフィッシングプレッシャーと

それをものともせずヤマメの数釣りをやってのける、へりさんの凄まじさ。

(この日は10人以上の釣り人を見かけましたが、

私の見ている前で魚を釣り上げた人は一人も居ませんでした。)



次回は、へりさんを見習って、椿キャンプ場宿泊からの早朝釣行しかありませんかね〜。。。

(今回、椿キャンプ場に宿泊しなかったのは、完全ポツーンが怖かったからです。(爆))





おしまい





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コメント
たっ確かに(;゚Д゚)!!
釣りポイントを教えてくれるのは、
ヘリさんブログだけ!

kgじゃなくtベースで放流してるみたいだから、
そんなに鬼気迫る隠しかたしないでもいいのに・・・
でも釣れないと、釣れるポイントは教えたくない。
これ人間の心理かも(^^;)

記事読んで思いましたが、
ルアーって、どうやって流すんですか?
道志は結構浅瀬が多くて、根がかりしそうな感じがしました。
私の竿は、根がかりどころか木がかりするんですけどね(^^;)

こりゃもう、椿で合宿っすね(笑)。

ジュウシンジュウシン
2017年07月24日 22:40
どうもです。

私もたくさん釣れるのは年に一度か二度早起きした時だけですが。。。
普通は1尾か2尾ですよ(笑)もちろんボウズの時もあります。

まぁあのプレッシャーの中で釣ってやろうというのが道志の醍醐味ですね。鮎釣りの人はじゃぶじゃぶ川の中に入っちゃうので、足音立てずに釣るヤマメには厳しくなっちゃうと思います。


私のブログは5WH1を明確にするのが信条ですので(笑)キャンプ場教えないとか釣り場教えないってのは自分だけ楽しんで隠す心境が気持ち悪いので今後も釣れたらどこで釣れたのか書いていきますw

1日10万PVぐらい無かったらブログで隠そうがオープンにしようが影響ないですって(笑)

へりへり
2017年07月25日 00:14
おはようございます。

う〜ん、道志川のハードル高いですね〜。
挑戦する気力がすっかり萎えました。。。
うちは当分、管理釣り場で修行します(笑)

しくさんもジュウシンさんも、ソロで釣竿振ってからのキャンプとは羨ましい〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
これまでとはまた違う楽しみですね♪

こじこじ
2017年07月25日 05:27
おはようございます

渓流釣りは無縁だったので分かりませんが、
ボウズの予感、直感っていうのは凄く分かる気が・・・(^^;

昔、投げ釣りで頻繁に各地遠征していたのですが、
最初の1~2投、大事ですよね~!
外道でも掛かったポイントはそれなりに終日楽しめるのですが、
そうじゃない所は最後までグダグダな結果に・・・(爆)

ジュウシンさんもそうでしたが、
釣りレポは自撮り率高めで臨場感あって面白い・・・(^-^ゞ

NamiheiNamihei
2017年07月25日 07:00
おはようございます♪

前回のブログコメントしそびれましたが、しくさんの夏休みだったんですね(汗)平日サボって〜!とかぬかしてごめんなさい(笑)

竿持っちながらカメラリモコンポチッとするタイミングなんかいいですね〜〜(爆)


釣りに関しては我が家はたぶんこの先も目覚める事はないと思われますが、またご一緒した時に釣れたら塩焼き楽しみにしてます(笑)

さーちゃんママさーちゃんママ
2017年07月25日 08:56
こういう玉砕レポ非常に為になります。
じっくり読み返してしまいました。

>無言で追い越して行く人やら・・・
自分が渓流釣りを敬遠してきたのはこのあたりの暗黙の了解というか紳士協定がよくわからないからなのです。

渓流って先行者が有利になるので無言で追い越すのも嫌だし追い越されるとイラッとしそうだし・・・

そう考えると川前にテント張って朝一からじっくりやるのが良さそうですね。

合宿やるときは是非参加させてください(ボソッ)

私も人生初のパーマーク欲しいっす。
フライ雑誌の表紙みたいな写真撮りたい・・・(w

すけさんすけさん
2017年07月25日 12:25
道志川は放流直後しか釣れないと地元のおやじは言ってますね、昔は宮ヶ瀬に流れ込む早戸川でニジマス釣ってましたが今はどうなんだろ?
魚種を問わないなら田代でキャンプして少し下った中津川あたりがいいのでは?
少し前にスモールマウスが釣れたと話題になってましたよ。
ノラネコ
2017年07月25日 12:26
こんにちは〜

なにやらくわしいことはチンプンカンプンですが、、、

釣りはかなり玄人なしくさんが、道志川では難しいわけなんですねー。

へり軍曹がその緊張感が、、、とおっさってますが、、、

道志川釣り合宿というのもおやりになればよいのでは、、(笑)

自撮りよい感じです。

釣りはえさが触れないのと生きた魚に触るのがあれなんで無理ですが、レポ読むのはなんか楽しいのでぜひこのシリーズ続けてください!

ぴのこぴのこ
2017年07月25日 16:17
ジュウシンさん
こんばんは〜


へりさんブログ・・・貴重な情報をありがたいですね〜
お知り合いで良かった(爆)


道志川の釣りは、魚との駆け引きより人間との駆け引きがシビアかもしれませんね〜


ルアーは、基本下流から上流へ投げるみたいです。
意外と根掛かりはしませんでしたが、気付くと
思っているよりも流されていることが多々ありました。


椿で合宿・・・ですね
へり師匠も呼ぶしかありません

しくしく
2017年07月25日 20:24
へりさん
こんばんは〜

そうなんですか〜、もうへりさんのコメントは謙遜にしか思えませんね〜(爆)

そうなんですよね〜、関東の川はこんな感じなのですかね〜
私が小学生の頃に行っていた川は、釣り人皆無でした

情報オープンが信条だったのですね
確かに全部隠して釣れました〜だけだと、ただの自慢で終わりますからね
ぶれないへりさん、流石です

しくしく
2017年07月25日 21:08
こじさん
こんばんは〜


そうなんです〜
1,000円払っても釣れないんじゃ、3,000円払って管理釣り場の方が
一般的にはいいかもですね〜
おじさんてきには、燃えるものがないのでアレですが。。。


そうなんですよ〜
ジュウシンさんに影響され過ぎました
釣りキャンはちょっと忙しいですね。。。

しくしく
2017年07月25日 21:10
Namiheiさん
こんばんは〜


坊主の予感、わかっていただけましたか〜
そうですよね〜、釣れる時はほんとすぐに釣れるんですよね


自撮り?あれ〜全然意識していませんでしたが
何枚かありましたかね〜(爆)
釣れなくてもこういう楽しみがあるのはブログ冥利に尽きますね

しくしく
2017年07月25日 21:12
さーちゃんママさん
こんばんは〜


むふふ、そうなんですよ〜
流石の私も週の真ん中に二日も会社休んでキャンプには行きませんよ〜
でも会社ではすっかりサボリーマンとして定着していますが(爆)


リモコンじゃなくて今回はタイマーだったのですよ〜
流石に三脚とリモコン持ちながら釣りするのは無理でした
石の上に置いて撮ったんです〜


いや〜、そう簡単にはいきそうもありませんので
しばらくコソ練しておきます(爆)

しくしく
2017年07月25日 21:16
すけさん
こんばんは〜


見事に玉砕しましたよ〜(汗)


紳士協定、どうなんでしょうね〜
追い越しは良くない、程度じゃないでしょうか?
私はサンデーフィッシングスタイルだったので軽く見られたのだと思います
逆にそういう格好なら無知でも許してもらえるのではないでしょうかね・・・


川前にテント張って、朝一でやろうとしたら
既に誰かがやっていた・・・となったときのショックはスゴそうですが(爆)
椿は釣り客が多そうですので、そういう危険性がありそうな気がしています


合宿、いいですね〜
でも合宿メンバーも釣り敵ですからね(爆)
ギスギスした合宿にならないことを願います。


パーマーク、いいですよね〜
絵になりますよね

しくしく
2017年07月25日 21:20
ノラネコさん
こんばんは〜


放流は年に何度かやってるのでしょうかね〜
釣り人が多いからすれちゃうのかもしれませんね


スモールマウスですか〜
随分振り幅が広いですね
なんだか今はヤマメな気分が盛り上がってるので
しばらく悪あがきしてみます〜

しくしく
2017年07月25日 21:22
ぴのこさん
こんばんは〜


釣り玄人というか、簡単な釣り場に慣れていたのかもです〜(汗)


鬼のへり軍曹と道志川釣り合宿・・・いつの日か実現するといいですね


自撮り・・・釣れない時の暇つぶしです(爆)
当然夜の部にもありますので、ご期待下さい(←誰も期待してない)


生きた魚はともかく、エサは私もかなり免疫力が落ちてしまいました。
昔はミミズとかも平気だったのですが、今は無理ですね。
もうフライ(西洋毛針)しか無いよね〜、と今朝ジュウシンさんとメールしてました(爆)

しくしく
2017年07月25日 21:26

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