無印良品 津南キャンプ場 〜 山上のキャンプユートピア(後編)

しく

2018年09月22日 17:37

2018年9月15日(土)〜2泊  無印良品 津南キャンプ場


秋の3連休キャンプ@無印津南

・・・2日目の午前10時近くになりました。

霧に覆われた場内を、娘と二人

アウトドア教室のピザ作りへと向かいます。。。





↓前編からの続きです

2018/09/20











ピザ作りの集合場所は、センターハウスでした。

センターハウスで見かけた貼り紙・・・

そうそう、アーリーの時間は書いてありませんが、8時からOKみたいですね。(公式HP










センターハウスでは、パンも大量に売られていましたので、

連休時限定かもしれませんが、ここで買えば、買い出しの量を減らせそうです。

(連休キャンプの買い出しは、ほんとに疲れます(汗))











管理棟の裏のルアー・フライ池では、霧雨のなか、何人か釣りをしている人が居ました。

料金は、2時間券で、税込2,160円(キープ5匹まで)ということで、

結構いいお値段しますね。(汗汗)



ちなみにココとは別に、エサ釣り池・1時間 1,080円(キープ5匹まで)

というのもあり、そっちの方が簡単に釣れますので、確実に食材を確保したい方にはお勧めです。









ちょうど、この時期は「大地の芸術祭」というアートイベントを

津南を含めた6エリアで開催中のようで、道中はそれ目当てと見られる観光客の方をよく見かけました。

あ、あと、見るのにお金要るんですね。(場所によるのかな?)










朝からのスッキリしないお天気で、無印津南のシンボル・山伏山は霧に覆われ、

なんだか神々しい雰囲気すら漂っていました。










さて、、、

娘を10時からのピザ作りに預け、私はサイトへと戻ります。










アウトドア教室までの送迎は、車で来ている方もちらほら見かけましたが、

こういう道をゆっくり歩いて移動するのも、休日の過ごし方としては悪くありません。










生憎のお天気ですので、直前キャンセルも結構出たようで、

D〜Eサイトの3割くらいは空いていたように、見受けられました。



そんななかで、こちらのE8サイト

予約のページによると「傾斜小・雨(雨天時に水たまり注意)」という、かなりの難癖物件で、

連休直前でもずっと予約が埋まらないサイトでしたが・・・

一見したところ、なかなかの優良サイトで、

私が、google earthと、山伏山から撮影した「過去の写真」を駆使して読み解いていたとおり、

何ら問題は無さそうでした。

(D12が空く前は、ここを予約しようとしていました。)











その、過去の写真での検証・・・って、やり過ぎ?(爆)











今回の連休2週間前くらいからでしょうか。

津南の空きサイトをつぶさにチェックしていたのですが、

津南随一の不人気エリアとして、Fサイトの存在が気になりました。



結局その半分くらいは空きのまま、連休に突入した訳ですが、

ここはサニタリーへのアクセスが悪いという理由に加えて、

ところにより、頭上に電線がある・・・という情報が、過去のブログ等で散見され、

一体どこのサイトが具体的に under 電線サイトなのか、気になって仕方ありませんでしたので、

暇に任せて調査して来ました。(笑)



・・・調査結果は、別冊無印津南・気になるFサイトと電線の関係(仮題)

として、別レポでupします。。。

(そんな需要ない?(苦笑))



↓ 9/26 up しました!

2018/09/26











さて、11時半過ぎに娘を迎えに行くと、既にピザは焼き終わり、

事前情報通り、テイクアウトの紙箱にピザが収められていました。

実はピザ作りの持ち物として「ピザを載せるトレー」と書いてあり、

一般 people は、律儀に30cmほどのお皿を持参されていましたが、

ブログ好きおじさんは、先日あんまあぱぱさんのレポで、ちゃっかり予習済でしたので

余裕の手ぶら参戦でした。(笑)










で、登場したのは、デザートピザ(マシュマロ・バナナ・チョコシロップ)と、










マルゲリータ?だったかな?



こちらも事前情報通り、若干冷めかけていましたので、

フライパンで軽く温めてから、美味しくいただきました。(笑)

(あんまあぱぱさん、いつも有益な情報ありがとうございます。)



ちなみに、この「石釜でピザ」は、税込 3,132円

少しお高めなので、参加者は定員15名に対してわずか4名ほどでした。

しかし、少々お高くても、もともと父子で3,240円/サイトという

格安で利用させてもらっているので、うちの場合はトータルで見れば全然OKですね。









食後は、娘が場内のシャワーよりも、昨日の温泉がいいと言うので、

渋々車を出して30分・・・またまた竜ヶ窪温泉の「竜神の館」へ、やって来ました。











ここの入浴券は、購入後3ヶ月間、再訪時に割引を受けることが出来ます。

(前回記事で1週間?と書きましたが、間違えてました(汗))











「竜神の館」は、河岸段丘の上にあるようですので、(←皆さんからの入れ知恵(笑))

道中では、こんな見晴らしのよいところを通りました。

左手に茶色く見えるのは、日本一長い信濃川です。(雨で増水中?)

そういえば、日本海側に行くと、川が思っているのと逆向きに流れてるように感じるのですよね〜。

・・・私だけ?(ずっと太平洋側育ちです)











温泉でさっぱりしたら、また30分かけてサイトに戻り、、、










おやつを食べたら16時からの「キャンドルランタン作り」に、また娘を預けました。(笑)

ただ、このとき、娘が洗髪したのに頭を十分乾かしていなかったことで、

この日の夜に鼻づまり風邪を引いてしまい、これがこのキャンプの失敗点でした。(汗)











このときは雨も止んでいましたので、場内散策に向かいました。

こちらは山伏山と薬師湖。

津南キャンプ場のライブカメラでもお馴染みの風景です。










そして、その横に展開するのは、津南キャンプ場ANNEXと呼ばれるフリーサイトのエリア。

Hサイトでしょうか・・・なかなかワイルドな雰囲気です。










フリーサイトは、車乗り入れ禁止ですので、別に駐車場が設けてあります。










炊事場は・・・ちょっと古め?










橋を渡ると、Jサイト・・・わずか3組限定のようです。(大体空いてますけど)

この日は、ファミグルキャン?らしき方々が張っていたようです。

(なんか奥まで見に行くのも気がひけたので、推測です(笑))










橋の上からの眺めも・・・ワイルドですね〜。

今回のレポで何度も「野趣溢れる」と書いた気がしますが、

ほんと野趣溢れるキャンプ場の場内です。










・・・ということで、フリーサイトの偵察を終え、マイサイトに戻ることにしました。



道中、通路脇の緑がとても鮮やかで、思わず写真を撮りたくなります。













マイサイトで少し休憩して、16時前に娘を迎えに行きました。

出来上がった作品はコチラ・・・










キャンドルランタンなので、キャンドルで出来ていますが、、、

中にティーライトキャンドルを入れて使うようです。

・・・では何のためにキャンドル素材で作っているのか?

ちょっと理屈では説明出来ない工作物ですが(笑)

まあ、こういうものなのでしょう。。。










さて、そろそろ2日目の夕食を準備する時間になりました。

今日のクイズは昨日より難しいですよ〜。

Q:夕飯のメニューは何でしょうか?(爆)










まずは、たまねぎ、チクワの仕込みを開始。

他に、サツマイモとカボチャは、あらかじめ家でカットして持って来ました。










先にそばを茹でて、










「○ざる」のざるの部分を準備します。










天ぷら粉を水で溶き、準備万端・・・










ダッチオーブンに安いサラダ油1,000gを投入し、

適当なタイミングで、衣を付けた具材を投下。










・・・実は、昨日のビーフシチューに続き、天ぷらも人生初挑戦なのですが(爆)

魔法の鍋(ダッチオーブン)のおかげか、簡単にそれっぽいのが出来上がりますな〜。










・・・と、こんな感じで、天ぷら揚げに孤軍奮闘。

この頃から体調が悪くなり出した娘でしたが、

それでも天ぷらは美味しかったのか、モリモリ無言で食べてました。










左から、ちくわとサツマイモとたまねぎだったかな?

家では大晦日くらいしか天ぷらを揚げないので(奥さんが)

天ぷら食べ放題は、夢のようでしたな〜(爆)










食べながら、揚げ続け、、、










ハイ!これで持って来た食材を全部揚げました・・・

しかし、自分で天ぷらを作ると、如何にお惣菜や、うどんのトッピングの天ぷらが割高か、

よくわかりました。(爆)










それにしても、ダッチオーブンって、手入れが面倒なだけで、

見た目以外に取り柄が無いと思われがちだけど、

こと揚げ物に関しては、物凄い「魔法の鍋」っぷりを発揮しますよね〜。

私にはよくわからないけど、使った後に全然油が汚れていないのも、

奥さんに言わせるとスゴイことらしいです。

あと、全然油ハネしないことも驚異的だそうで。。。











油の処理は、固めるテンプルで、、、

固めてそのまま持って帰りました。











・・・と、津南の山上に一夜限りオープンした、天ぷら亭「しく」(爆)

特に衣を付ける辺りが、激しく汚れましたが(汗)

なんだか充実した2日目の夜となりました。










ただ、ほんと不覚にも娘に風邪を引かせてしまったのは大失敗でした。

この夜は、鼻が詰まって眠れないと泣き出す始末で、、、

こんなことは、もっと小さいときでも、もっと寒い季節でも無かったのにな〜。。。










とはいえ、天ぷらパワーで?なんとか寝付き、

ふと空を見上げると、まさかの星空。

天の河も見えたような気がしましたが、この後、すぐに雲隠れしてしまいました。。。










そして迎えた最終日の朝。

昨夜は夜中から激しく雨が降りまくり、風もそこそこ吹いていたようでした。










で、その風影響で、タープ下に完全に収まっていたものが、










濡れまくりです。

いや〜、コットが濡れたのには参りましたな〜。。。











更に追い打ちをかけるかのように、雨が降り、、、

お約束の写真をパシャリ(苦笑)










もう乾燥撤収なんて、ハナから諦めて、、、

コーヒーを淹れて、気持ちを落ち着かせます。










娘が目を覚ましたので、昨夜の天ぷらの残りを温めました。

幸い、娘の体調はかなり回復していました。

脅威の回復力・・・って、赤ちゃんか!(爆)











その後は、いそいそと片付けを開始。

幕を乾燥させる時間が無いと、撤収も速いものです。

10時過ぎには撤収完了。










そうそう、前回、エセ陣幕として使用していて、4隅が破れてしまったOUTADでしたが、

今回はグランドシートとして、ばっちり活躍。

防水機能も安泰でした。

2018/08/31












こうして、10:20にチェックアウト。

定刻が12:00ですので、余裕の超速撤収です。(笑)



ちなみにキャンプ場から下界の国道まで、10〜15分くらい

すれ違いほぼ不可能の、こんな山道が続きます。

(特に平日キャンパーの方は)時間帯を誤ると、

次々と対向車が来て、大変な目に遭いますのでご注意を。







・・・そんなこんなで、曇天の中、静かに幕を閉じた

放浪親子キャンパーの9月3連休キャンプ@キャンプユートピア



今回、無印津南2回目の訪問にして、改めて圧倒されたスケールの大きさ。

ほんと、場内の端がどこにあるのか想像も出来ないし、

それを探ろうとする気力さえも奪う、途方も無く巨大なフィールド。

1995年に無印良品キャンプ場の第一弾としてオープンした当時に想いを馳せると

よくこの広大な面積をキャンプ場にしようと思ったな、と感心するばかりです。



日本最大の河岸段丘に抱かれた森のキャンプ場



山上のキャンプユートピアで、貴方もMUJIスタイルのキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?





(おしまい)






↑揚げ物には最強ですな。。。




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