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キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

Jan 17 , 2018

☆その他(16)

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

先日、ひょんなことからデジタル一眼レフのエントリーモデルを2台ほど

奥さんの実家から譲り受けてきました。

(↑1台は自分で持っていた古いもの)



実売価格5万円〜7万円前後・・・やはりこのあたりのモデルが一番普及しているのでしょうね。。。シーッ





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キャンプと写真を愛する皆様、こんばんは〜。



三角(下)最近は、ナチュログ写真部という活動(非公認)の影響もあり、

ハイエンドアマチュアから、プロのカメラマンまで、入り乱れているワタクシのブログ環境(お友達)

挙げ句の果てには、「一家に一台フルサイズ」という標語を掲げ始めた(←誰も掲げてない(笑))

過熱気味の部員たち・・・ガーン



ということで、素人のワタクシの出る幕など無く、写真関係のレポは封印しておりましたが、

久しぶりにエントリーモデルとはいえ、デジタル一眼をカシャカシャしていたら、

たまには写真関係のレポも書きたくなったので、最近の「気付き」をご紹介します。




※今回のお話は、デジタル一眼レフもしくはミラーレスのエントリーモデル

 実売価格で5万円〜7万円前後のモデルを使うことを前提に書いています。










■■■ 序章 〜 AUTOからの脱却 ■■■

デジタル一眼レフを購入して、最初に多用するのはやはり「AUTO」モードでしょう。

なんなら「最初」と言わず、「永久に」「AUTO」という方もいらっしゃるかもしれません。

私もどちらかといえば、そのタイプでした。(爆)

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却









しかし、最近になり、「P」(プログラム)モードというのを覚えてから、

ほぼずっと「P」モードのままで使っています。

(流れで今は使っていない古い一眼レフのダイヤルを撮ってしまいましたが、

 どのメーカも、最新機種も、大体同じだと思います。)

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

これをお読みの方の中には、「AUTO」と「P」の違いがわからない・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

(いや、むしろ、それくらいの方が、このレポを読むのにはちょうどよいです。(笑))



「P」モードは、ほぼ「AUTO」ながら、ちょっとだけこだわりの設定が出来るモード・・・

そんな位置付けと覚えておけば、大体どのカメラでも大きな間違いは無いと思います。



それでは、「P」モードをセレクトしたうえでの、「キャンプ写真・2つのテクニック 」

早速いってみたいと思います。注目









■■■ テクニックその1 〜 ISOを下げろ! ■■■



下の写真をご覧下さい。

こちらは、去年の3月に、早朝の本栖湖畔で撮影した1枚になります。

使用していたカメラは、ミラーレスのエントリーモデル。

風景モードで撮影しました。(風景向けのAUTOモード)

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

紫色に染まった湖と空が、なんとも奇跡的な景観を作り上げた瞬間でしたが、

写真としては、後々、大きく後悔することになった1枚です。汗



注目何をそれほど後悔したのか・・・このサイズ(幅630pixel)では、若干わかりにくいですが、

いわゆる高ISOによるノイズ(ざらつき)が、大きく目立ってしまっているのです。

このときのISOは、カメラが自動で設定する上限の1,600(機種によって異なる)

例えば、夜の幕内で料理の写真を撮った程度なら、

そこまでノイズは気にならないとは思いますが(素人目には)

鏡面の湖と空、という被写体を撮影すると、どうしても粗が出てしまいました。

そして、これはAUTOや風景モードなどを使用している以上、

どうすることも出来ない問題として残るのです。









しかし、早朝の湖畔でそんなことに気付く訳も無く、

私は「風景モード」で写真を撮り続けていました。

辺りは徐々に明るくなり、下の写真を撮影した時には、ISOも自動で250まで下がっていました。

上の写真と同じカメラ、同じモードで撮影したとは思えないほど、

滑らかな画質(低ノイズ)で写っています。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却









そして、日の出直前。

ISOも200まで下がり、鏡面の水面の質感が実に美しく、この写真だけを見ると

「実にいいカメラですね〜」と褒めたくなります。(笑)

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却





・・・という事例からわかるように、

AUTOや風景モードに頼っていると、カメラが勝手に、やや無理目なISOまで上げてしまい

ノイズ(ざらざら感)の目立つ写真になることがある・・・という欠点があるのです。


そこで、「P」モードを選択して、ISOを自分でコントロールしよう

という発想が生まれてきました。(私の中で)









下の写真は、昨年11月のナチュログ写真部合宿、これまた早朝の写真です。

このときは既に「P」モードで撮影していたのですが、

私のカメラの場合、ISOは何もしなければ「AUTO」になっています。

というわけで、寝起きの1枚を寝ぼけて撮影したら、ISOは1,600となっていました。汗

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却









が、以前の失敗を糧に、一皮剥けた?ワタクシは、撮影画像をカメラ背面の液晶でチェックし、

ノイズが多いことに気付きます。ビックリ

で、ISOを400まで下げて撮影したのが、こちら。

シャッタスピードは自動で4倍ほど長くなりますが、三脚使用なので問題ありません。

・・・上の写真と見比べてみて、ノイズが少ないのがわかるでしょうか???

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

高ISOでのノイズは、カメラの善し悪し(要は値段)で大きく変わるようです。

ただ、冒頭で書いたような(私も使っている)5〜7万円くらいのデジタル一眼レフやミラーレスの場合、

ISO 1,600では、やはりノイズが目立ちます。

ISO 800で、ほぼわからない。

ISO 400なら、安全圏。

というのが、いくつかのカメラを見たうえでの、個人的な感触です。

当然ISOを下げると、シャッタースピードが遅くなるので、手ぶれを防ぐために三脚使用が推奨です。











■■■ テクニックその2 〜 露出を変えろ! ■■■


さて、コンデジでも中級モデル(3〜5万円くらい)になると、露出調整ダイヤルが付いているものがあります。

(下の写真の−2〜−1〜0〜+1〜+2というダイヤル)

私も最初にこのコンデジを買った時に、何故こんなダイヤルが付いているのか?

そんなにいじらないだろう?と思っていたのですが、これがいじり出すと案外使える・・・というお話です。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

(↑例でコンデジを出しましたが、以下の写真は全てミラーレスで撮影したものです。)









露出を色々調整していると、露出の調整が「効果的な時間帯」というものがあることに気付きました。

それは、朝方や夕方、いわゆる薄暮に近い時間帯で、

それより少し明るいかな?というタイミングです。(←ずいぶん限定的(爆))



下の写真は、昨年末、ふもとっぱらでの紅富士の時間帯がほぼ終わる頃の1枚ですが、

これはPモードながら、何も調整せずに撮った1枚です。

写真を見ただけではわかりませんが、こういった時間にカメラまかせで写真を撮ると

実物よりも明るく写る経験は、誰しもあるのではないでしょうか?

この写真も実物よりも明るく写っていたと思います。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却









そこで、わずかマイナス0.3だけ、露出を調整して下げてみました。

露出を下げたことにより、テントや草原は少し暗くて見にくくなりましたが、

富士山や裾野の上空は、適正な露出となり、色味が少し増しているのがわかります。

この違いは、上の写真では、本来は暗い草原が、ある程度の明るさになるように撮影されたため、

その代償で、富士山や空が明るくなり過ぎていたため、と考えられます。

わずか0.3の違いですが、意外と印象が変わるのが面白く、奥が深いところです。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却










こちらはナチュログ写真部合宿での夕方の時間帯。

これも普通に撮ると明るくなり過ぎたので、薄暮のイメージを出すため(実際の明るさに近づけるため)

露出をマイナス0.3しています。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

ただ、このあたりの「暗い」写真は、イマイチなディスプレイだと見にくいかもです。(汗)

私は家ではmacなので、よく見えますが、会社のwindowsノートPCで見ると(昼休みね)

「なんか見にくいな〜」となります。。。









こちらは、朝の少し暗い時間帯。

朝の時間帯(陽が射す前)に、AUTOで撮影して、なんだか白けた写真になった経験は無いでしょうか?

下の写真では、露出をマイナス0.7にすることにより、それをかなり緩和し、実物と同じ印象の写真に撮影出来ました。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却









露出の調整は、紅葉撮影でも威力を発揮しました。

このときは、直射日光が紅葉に当たり、後ろの川は完全な日陰。

画面の1/3程度を占める「日陰」の影響で、カメラはかなり明るく撮ろうとしました。

そこで、露出をマイナス0.7すると・・・あら、ちょうどいい感じではないですか〜♪

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

ちなみに、露出の調整加減は、カメラ背面のディスプレイで確認することになりますが、

明るかったり暗かったりする、外での確認は意外と難しいものです。

なので、露出は何パターンか変えて撮影しておき、自宅のPCで良いのを選ぶなど

地道な努力も必要になってきます。(笑)



あと、これは完全に私の個人的経験則ですが、マイナス/プラスとも「1」までがいいところで、

それ以上大きく調整すると、大体失敗(暗過ぎたり、明る過ぎたり)します。(爆)



jpegでなくて、rawで保存すれば後でいじれるらしいですが、

ファイルが重過ぎるのがイヤだし、PCで変換するのが面倒なのでやったことはありません。。。










最後に・・・露出の調整例がマイナスばかりで、プラスは無いのか?と思い、探してみたら

こんな写真が出てきました。

キャンプ写真・2つのテクニック 〜 AUTOからの脱却

これもキャンプ写真あるあるなロケーションなのですが、曇っていて空が白いとき、

全然陽は射していないけれど、白い空がカメラは明るく感じるらしく、

例えばこの写真だと下半分の芝生部分が暗くなって、見にくい写真になることが多々あります。

そこで、このときは露出をプラス0.3にして、日本一カッパの似合う中年男性(いまやトップブロガー)の

設営風景を撮影していました。



・・・しっかし、こんなブログでしか使えない写真でわざわざ露出を調整したとは・・・

我ながら呆れます。(爆)






ということで、今更ながらのテクニック?を最近体得したので、

知った顔をして紹介したレポはここまで!

AUTO偏愛キャンパーの皆様の、参考になれば幸いです。






(おしまい)















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コメント
しくさん、とっても分かりやすいです!
このレポ、AUTOに任せきりの私にとっては
永久保存版です!!

PモードってAUTOに毛が生えたくらいの機能で
んで、これって何??って思っていたのですが、なるほど_φ(・_・
露出変えると何かが変わるんだろうな・・・と思いつつも
どっちに変えたらいいのかがよく分からなかったので
とても参考になりましたm(_ _)m
次のキャンプで試してみたいと思います♪

あとは、カメラマン(私)のセンスの問題ですね^^;

marmi-akmarmi-ak
2018年01月18日 10:03
こんにちは〜。

さすがしくさん!
分かりやすい解説ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

とはいえ、私はもっぱらコンデジばかり使っていますが(爆)
でもコンデジでもよくよく見てみたら露出の調整もできました!
確かに実際より明るいなぁ〜とかよくあるので、今度写真を撮るときに試してみたいと思います(^^)

↑でmarmiさんも仰っていますが、あとはカメラマンのセンスの問題だったりしますよね(^^;;
それが一番難しいです(笑)

こじこじ
2018年01月18日 11:33
こんにちは。
オートで撮る時は「露出調整」は大切です。
ミドルクラス以下は専用ダイアルがあって便利ですね。
「露出のプラス補正」は、カッパのトップブロガーの写真の場合もそうですが、一番はやはり「晴天の風景」だと思いますよ。
青空や青い海は、「青」が強すぎて場合によっては1EV近くアンダーになると思います。

今年はソニーの「α7」の成功を受けて、CANON、NIKONもいよいよ「フルサイズミラーレス」を本格的に出してきそうですね〜。
レンズの資産があるので、CANONから出たら迷わず買います(笑)

zero21keizero21kei
2018年01月18日 12:19
こんにちは。

とってもわかりやすい記事ありがとうございます。
昨年の秋頃にNIKONのエントリーモデルのデジタル一眼レフを購入し、
露出、ISO等勉強中なので大変参考になりました。

三脚を持ってないので、焚火テーブルを代用しています。
(角度調整はその辺にあるタバコの箱やペットボトル等)

三脚と知識とセンスが欲しいです。

とまさんとまさん
2018年01月18日 12:35
おお!一眼3台に交換レンズがいっぱいすね→そこじゃない・・

それも、無限遠マークがあるやつじゃないですか?これは星空撮影のピント合わせも余裕になりそうですね!

ISOの感じって難しいですよね~ 結構ノイズが出るんですけど、自分で適当にマニュアルなんかでやってみたら思いっきり白飛びしましたし(汗)

アンダー目にとって修正するのがいいとか聞いたり・・しますが、私は常に+1位にしてたりします。

しくさんは職人技ですね~ 朝のノイズ・・ですか~早起きできないので気づかなかったです。ISOは基本オートです。

せっかく、imac お持ちなら・・lightroomやればいいのに~(とまた悪いお友達が)RAWで撮らなくてもすごくいじれます! 月々980円くらいだったと。ノイズの軽減っていうボタンがあったり、明瞭度をいじれたりするので、すごい便利かつ写真が劇的に変わるんですよ!

ぴのこぴのこ
2018年01月18日 15:19
こんばんは~

一眼3つって凄いっすね!
どれで撮影するか迷っちゃいますね(笑)

AUTOは便利で使ってましたが、
Pモード使った事がないので今度やってみますw。
カメラって色々な機能があって全部使いきるのは大変です。

taku-ctaku-c
2018年01月18日 20:42
こんにちは。

ライブドアからの更新通知を受けて、漸くやって来ましたw

しくさんってニコン派?なんですね。
私もよくわかってないですが、わたしのカメラ(パナソニック)でも若干アンダー目に撮って、後から補正の方が良い結果になる気がします。白飛びの方が厄介です。

RAWは楽ですよ〜
でも積極的に操作して一発撮りも楽しいですよね。

それにしても、おっさんは補正しなくてもw

EgnathEgnath
2018年01月18日 20:56
marmi-akさん
こんばんは〜


わかりやすかったですか・・・よかったです♪


そうそう、私もPモードの存在意義を知るのに10年かかりました(爆)


露出を変えるのは、一手間だったので、私も一切触らなかったのですが
今のカメラは簡単に変えられるので、よくイジイジしています。


センスはともかく、枚数沢山撮ればいいのが撮れますよ〜(たぶん)

しくしく
2018年01月18日 21:31
こじさん
こんばんは〜


コンデジでも露出が調整出来るのは
なかなかいいやつではないですか?
こじさんは何でもいいものを買いますね〜(笑)


実際より明るく写るのはよく遭遇しますよね
はりきって、暗くし過ぎると、ほんとに暗い写真になるので(爆)
ほどほど&設定を戻すのを忘れないようにするのもポイントです。


センスは、一概に善し悪しはないので、安心してバシャバシャ撮ればいいと思います〜。

しくしく
2018年01月18日 21:34
zero21keiさん
こんばんは〜


なるほど、思わず目を細めてしまうような明るい風景は
カメラも「眩しい!」ってなるのですね。
それは全く気付かなかったので、今度からプラス補正を試してみます。


フルサイズミラーレス・・・マイクロフォーサーズほどのコンパクトさは無いでしょうが
APS-Cと同じくらいの大きさで、更に薄い感じでしょうかね。
keiさん、今でも半分くらいはミラーレスで撮影されていましたし、
購入されたら、それ一本になりそうですね(笑)

しくしく
2018年01月18日 21:40
とまさん
こんばんは〜


おっ、ちょうど買われたばかりでしたか〜。
やっぱりエントリーモデル買いますよね。


三脚と知識とセンス・・・(爆)
三脚は3,000円も出せば買えるんじゃないですか(笑)
と言いつつ、2万円くらいの三脚が欲しくなってるのですが、
高いので1年くらい躊躇しています。。。

しくしく
2018年01月18日 21:43
ぴのこさん
こんばんは〜


いやいや、そんないいレンズじゃないんですよ〜
ただのキットレンズです(汗)


常に+1?さすが何ごともアグレッシブですね(笑)


カメラの設定いじくりまわすのは、星空のときが一番多いですが
早朝も、まだぴのこさんが寝ているくらいの早朝も(爆)
結構暗いんです。


月々980円ですか〜
いや〜、100%有り得ないな〜(爆)
実は、mac付属の写真管理ソフト(iphoto)で結構いじれるので
星空とかはkeiさんレポ見ていじってみました。
でもあんまりやりすぎると自分を見失いそうなので、
基本カメラの意見を尊重するようにしています。(笑)

しくしく
2018年01月18日 21:48
taku-cさん
こんばんは〜


いや〜、3台あっても2台は10年戦士?でかなり古いんです〜。
1台は、普通に使えそうなので今度試してみようと思ってます。


AUTOで10年くらい修行を積むと、Pモードに昇格できるのです。
もっとこうしたい、という欲求が出てきたら、Pに移行するのが良いと思います〜。

しくしく
2018年01月18日 21:51
Egnathさん
こんばんは〜


そうそう、ライブドアの調子が悪かったですね(汗)
ホリエモンの怨念でしょうか?(爆)


カメラは色々なメーカのを持ってますよ。
もらった2台がたまたまニコンでした。


白飛び・・・確かにそれは嫌われる傾向にあるようですね。
私の場合は、あとから補正すると、何が正解かわからなくなるので
基本カメラの言いなりです。


raw・・・まず、ソフトをインストールするところからですが(爆)
とにかくアホみたいな枚数を撮るので、HDDがパンクすると思います。(汗)
え〜、年末のわずか1泊のふもとっぱらで600枚も撮ってました(爆々)


ええ、おっさんは補正しなくてよかったですね。
ついついやってしまいましたが、今は後悔しています(笑)

しくしく
2018年01月18日 21:57
はじめまして。
去年から数回レンタルテントでキャンプをし、今年よし買うぞと決めた初心者です。(気持ちは、ほぼOGAWAのテントなんですが)ブログ、楽しく勉強しながら読ませて頂いてます!

4月に1月の記事にコメントっていうのはかなり遅...しかし、私もSONYミラーレスを持ちながら、常にカメラ任せだったので、この記事、大変参考になりました。
後は己のセンス次第…という話もありますが、楽しくやっていきたいと思います。
おこめさん
2018年04月10日 09:11
おこめさん
はじめまして、コメントありがとうございます

お〜、今年マイテント購入されるのですか〜
小川は最近25%オフとか多いから、定価で買わないようにした方がいいですね〜。
(値引き前提の値付け?)

sonyのミラーレスをお持ちなのですね
三脚持参でキャンプに行けば、夜の写真も色々楽しめると思いますよ〜
いよいよ本格シーズンインですので、楽しんで下さい〜♪

しくしく
2018年04月10日 21:15

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