火起こしした炭が思ったより少なくてあせる新米ダッチオーブナー撮影
昨年からバーベQキャンプを散々続けてきた我が家。
途中におでん(当然レトルト)をはさんだりして、変化を求めたもの、やっぱり欲しくなり遂に購入!
コールマンの10インチです。
実戦デビューは、6月のスウィートグラス!
デビュー戦として最高の舞台でしょう
さあ、ふだん料理をしないお父さんがやるとどうなるのか???
まず、最近の愛読書、ガルヴィ監修の「ダッチオーブンテクニック」
普段料理をしないお父さんは、これ1冊から全てを教わりました。
さあこれさえあれば!
、、、
ガーン
家に忘れた・・・
仕方ないのでおぼろげな記憶で料理を進めます。
まず鶏もも肉を常温になるように、外にしばらく放置。
鍋の底にはこちらを敷き詰めます。
無難に「さくら」
(本当はアルミ箔の上に載せるようでしたが、本を忘れたので直置きしてしまった。。。もう匂いとれないかな?)
そして、味付けはこれさえあればいいらしいということで、事前にヨーカドーで入手しておいた
クレイジーソルト!(ん?シェフの隠し味?じゃあこれメインの味じゃないのか???)
しか〜し、またしてもここでハプニング発生!
クレイジーソルトの開封の仕方がわからない・・・
なぜか5歳児のアドバイスに従い、強引に上部シールをめくってみると無事開封できました。
わかりにくいぞ!クレイジーソルト!!
鶏もも肉の表裏に、クレイジーソルトを振りかけます。
ふりふりっ、ふりふりっ
え〜、この写真を見てクレイジーソルトが少ないんじゃないの?
と思った方・・・正解です!!
(後日、写真を見た妻にも同じことを言われました。実際、味は薄かったデス。ちなみに父娘デュオキャンでした。)
さあ、これでは少ないというヒントだけは残しましたが、どれくらいが適量かはわかりません!
これより多めに振って下さい
そして待つこと約30分・・・
(いや40分だったかも・・・)
・・・はい、完全にやりすぎました
あと5分は短くてよかったかなぁ・・・
(竹串はフタに若干の隙間を設けるために挟んでいました)
いや、でも見た目に反して、食べると美味しいぞ!
う〜ん、いい香り
味は薄いが、とってもジューシー
これはヤミツキです。
6Pチーズはもっと美味しかったです。
こっちは味付け必要ないですからね〜
次回は何をいぶそうかな?(えっ?!このダッチオーブン薫製専用??)
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Coleman(コールマン) ダッチオーブン10インチはずれなし!さすがコールマン
なんか私のと表紙が違いますが、、、
スモークチップさくら