さて、今回初めて平日の山伏に潜入しましたので、
普段はあまりジロジロ見れないサイトを少し写真に撮ってきました。
以下、放浪親子キャンパーが気になったサイトのご紹介です。
まずは、場内少し奥の44,45,46の並びから。
手前から44,45,46と続きますが、どうでしょうか〜?
なかなか平で使いやすそうなサイトではないですか。
真ん中区画の45番
サイトのすぐ横は、「プライベート・マイ道志川」付き、という贅沢物件(笑)
足元に視線を移すと、「プライベート・マイ石苔」も、いい感じですな〜。
お隣46番は、、、
こちらは少し開放的な景色が広がり、
これまたいい感じ♪
ただ、この写真を46で撮ったのか、47で撮ったのか、記憶に無いのが
当ブログの残念ポイント(爆)
下流側から振り返ると、こんな場所です。
右側手前から、46,45,44・・・そして炊事場!
44のすぐ横は炊事場なので、便利だよね〜。
でも普通は皿洗いの騒音回避で、44は敬遠するかな?
それにしても、ここの炊事場は景色が good!
炊事場の向かいにはトイレもありますから、
サニタリーへの利便性は抜群ですよ。
いや〜、45,46 いいね
いずれも通路沿いだけど、場内奥の方だから、それほど車は通らないのでないかな?
お次は、場内最奥のアルファベットサイトから、C,D,E
手前からC,D,Eかな?
B,C,Dかも?・・・すまん、ここは別にサイトが気に入った訳ではなく、
場外への出口として興味がありました。
サイトの眼前は・・・う〜ん、グレーの排水管?が、若干目障りですが(汗)
川自体は少し深さもあっていいですな〜。
釣れそう(爆)
ここで釣ってきたヤマメを飼うのも面白そうだね〜。(笑)
・・・で、ここから先は場外へと道志川が続きます。
Eサイトから、少し下流側へ探検してみましょう。。。
右側の護岸が少し残念ですが、自然渓流の匂いがぷんぷんしますね〜。
そして、この辺り、とにかく苔がキレイ!
ちょっと場外へ出れば、自然色が更に強くなりますね。
で、少し進むと、ここのトロ場で20cmくらいのヤマメらしき魚影を発見!
私が歩いて来たら、ササッて、岩の影に隠れました。(汗)
このときはカメラを持っていたのでこれ以上行きませんでしたが、
(コケて水没の過去あり)
この先も深い森と渓流が続いていて、
そう簡単に奥道志キャンプ場までは、行けそうもありませんでした。。。
最後は、場内入口の方まで戻って、、、
恐らく山伏人気No.1の14番サイト!
ここはいつでも必ず誰かが居ますが、
まさかの今回の平日でも、デイキャンプか?昨晩からか?わかりませんが
東南アジア系のグループの方が、夕方まで楽しんでらっしゃいました。
夕方に、ようやく空いたので、その全容を確認です。
やはり結構広めのサイトなんですよね〜。
もちろん、こちらも道志川隣接の優良区画。
サイトからの景色は・・・管理棟方面を望むわけですが、
遠方に目をやると、ちょっとゴチャッとした印象は拭えませんかね〜。
テラスやら色々ありますからね。
しかし、ほどよい距離にメインの炊事場。
トイレも近いですし、川にも面している。
オールインワン的な便利と景観を兼ね備えた、
やはり、必然の人気サイトでしょう。
ちなみに今回は管理棟近くに居た例の重機・・・ヤンマーの4tonクラスでした。(笑)
ナンバーを外した軽トラも、キャンプ場あるあるですよね。
そんなこんなで、気になる場所だけつまみ食いした「山伏解剖2018」
このあたりでお開きにしたいと思います・・・解剖だけに(爆)
元祖・山伏解剖はこちらからどうぞ(全サイトあるかな?)
ジャンボキャンプ/
山伏解剖1
ジャンボキャンプ/
山伏解剖(9番サイト)
ジャンボキャンプ/
山伏解剖2
ジャンボキャンプ/
山伏解剖3
ジャンボキャンプ/
山伏解剖ラスト
この頃のジュウシンさんのブログを読み返すのって、ほんと面白くって(笑)
まだ初期の頃だから、誰もコメントしてないんだけど、
淡々と語りかけるような口調で続けてるのがすごいんだよね〜。
って、思ったら最後の最後で、自分のコメントが出てきた(爆)
そうそう、山伏といえば、オフラインさんのレポも詳しいですね→
★
(おしまい)