ホンマ時計型薪ストーブを半年ぶりにチェック

しく

2017年09月24日 17:03



そろそろキャンプ道具も衣替えの季節がやってきました。


今年の3月を最後に、屋内の収納に押し込めていた「ホンマ時計型薪ストーブASS-60(ステンレス製)

ステンレスとはいえ、あれだけの高温に晒されると錆びやすくなるのが世の常。。。


というわけで、薪ストシーズンインを前に、半年ぶりに開封・チェックしてみました〜。








ステンレス製の薪ストーブ、段ボールで家の中に保管していました。

半年ぶりのご対面・・・いざオ〜プン♪











?!

こんな色だったっけ?(汗)


・・・でも錆びてはなさそうです。











上蓋を取ってみますと・・・中も大丈夫そうですね。

さすがステンレス



ステンレスとはいえ、SUS430というちょっと聞き慣れない材料なのですがね〜

(よくあるのはSUS304)

その筋では有名なのかな?

磁石にも、くっ付くらしいです。









箱から引っ張り上げてみました。


見た目は・・・お世辞にもきれいとは言えませんが、

全く錆びていないのが very good です。

これ普通の塗装ストーブだったら、多少は錆びが出ていたかも、ですね。。。













チャームポイント?の透明窓も健在です。

せっかくですので、開けてみましょう。

OPEN!
















・・・って、怖っ!


実は、フタを開けた姿から、機関車トーマスを連想して描いてみたのですが

絵心の無さで、あまりに怖い顔になってしまいました。(爆)









透明窓は何やら汚れていますが、まあ拭けばキレイになるでしょう。。。












メラメラメラメラって・・・

冬の幕内火遊びを思い出しますね〜(←自己責任)

また寒くなったら、ふもとっぱらに行くぞ〜












薪ストを初導入したのは、去年の年末。

そのときの寸劇が未公開でしたので、ついでに。。。















・・・ということで、ステンレス薪ストーブは今シーズンも健在です。


気付けば1ヶ月ほどキャンプに行ってませんでしたが、、、

またそのうちフィールドでお会いしましょう〜♪







(おしまい)






↑ステンレスは、ほんとに錆びなかった





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