ホンマ時計型薪ストーブを半年ぶりにチェック
そろそろキャンプ道具も衣替えの季節がやってきました。
今年の3月を最後に、屋内の収納に押し込めていた「
ホンマ時計型薪ストーブASS-60(ステンレス製)」
ステンレスとはいえ、あれだけの高温に晒されると錆びやすくなるのが世の常。。。
というわけで、薪ストシーズンインを前に、半年ぶりに開封・チェックしてみました〜。
ステンレス製の薪ストーブ、段ボールで家の中に保管していました。
半年ぶりのご対面・・・いざオ〜プン♪
?!
こんな色だったっけ?(汗)
・・・でも錆びてはなさそうです。
上蓋を取ってみますと・・・中も大丈夫そうですね。
さすがステンレス
ステンレスとはいえ、SUS430というちょっと聞き慣れない材料なのですがね〜
(よくあるのはSUS304)
その筋では有名なのかな?
磁石にも、くっ付くらしいです。
箱から引っ張り上げてみました。
見た目は・・・お世辞にもきれいとは言えませんが、
全く錆びていないのが very good です。
これ普通の塗装ストーブだったら、多少は錆びが出ていたかも、ですね。。。
チャームポイント?の透明窓も健在です。
せっかくですので、開けてみましょう。
OPEN!
・・・って、
怖っ!
実は、フタを開けた姿から、機関車トーマスを連想して描いてみたのですが
絵心の無さで、あまりに怖い顔になってしまいました。(爆)
透明窓は何やら汚れていますが、まあ拭けばキレイになるでしょう。。。
メラメラメラメラって・・・
冬の幕内火遊びを思い出しますね〜(←自己責任)
また寒くなったら、ふもとっぱらに行くぞ〜
薪ストを初導入したのは、去年の年末。
そのときの寸劇が未公開でしたので、ついでに。。。
・・・ということで、ステンレス薪ストーブは今シーズンも健在です。
気付けば1ヶ月ほどキャンプに行ってませんでしたが、、、
またそのうちフィールドでお会いしましょう〜♪
(おしまい)
↑ステンレスは、ほんとに錆びなかった
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