ホンマ時計型のロストル候補は、色々妄想してみましたが・・・
たぶん、これを使えばうまくいんじゃないかな〜、と思ったのがコチラ。
A4君のロストルです。
しかし、いざ買うとなると送料込みで2,000円オーバーということで、
イマイチ、ポチる気になれない。。。
そんなとき、閃いたのが、自宅収納(屋内保管)で1年以上眠っていた・・・コチラ。
ユニフレームのファイヤグリル。
組立時に手が痛いことを除けば、非常に優秀な焚火台&BBQグリルですが、
スノピの焚火台Mに、積載性で劣るため、最近は留守番が続いていたのです。
・・・で、もう捨てようかと思っていた。
ステンレスではありますが・・・
やはり手入れなど全くしていなかったので、かなりサビがありますね。
外側面は、なぜか錆びていないところを見ると、
BBQ時に落ちた油分やらが、悪さをしたのでしょうか。
・・・で、そのファイヤグリルのロストルですが、
赤点線のあたりで、「折る」か「切る」か、すれば、
ホンマ時計型のロストルとして使えそうです。
大型のプライヤー(左)と、何故か家にあった新品同様の金切りバサミ(右)・・・
両者を取り出して、どちらにしようか思案します。。。
ふと、、、金切りバサミのパッケージに書いてある一文が目に飛び込みました。
こんな切り方できますか?(爆)
言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ・・・って、
何のフレーズかと思ったら・・・キン肉マンの与作さんという人の台詞でした。(爆)
なにはともあれ、すごい自信なので、切る方を試してみます。
ありゃ?!切れちゃったよ。
調子に乗って、どんどん切ります。
ものの数分で、まっぷたつ!
いや〜、まさかサビサビのステンレス(←なんかおかしい?)が、
こんなにきれいに切れるとは思いもしませんでした〜。
見よ!この切り口を。
こんな切り方できますか?(爆)
こちらの金切りバサミ、
テスキーシリーズの基本型・・・
テスキーCというものでした。
テスキーシリーズ・・・恐るべし。。。
一番下に、切断出来る板の厚みが書いてありました。
え〜と・・・テスキーCは、鉄なら0.6mm、ステンレスなら0.4mmですか。。。
で、ファイヤグリルのロストルは ・ ・ ・ あ、1mmだった。(大汗)
でも、「刃こぼれ」はしていませんでした・・・あぶないあぶない。
さすが、有名企業のクオリティです。
・・・ところで、数年前の私は、どうしてテスキーCを買ったのでしょうか?(謎)
数年後には、キャンプ道具にも同じ疑問を持っていなければいいですが。。。
さあ、テスキーCでカットしたロストルを、ホンマに入れましょう。
ちなみに、ロストルとは・・・底に敷いて通気性を良くする板・・・のことだと
私は思っています。(←今更な情報(爆))
ここに入れますよ〜。
そうそう、巷のまきちゃんとか、小型薪ストーブの類いでは、
煙突から火の粉が降ることがあり、所有者を大いに悩ませているようですが、、、
ホンマ時計型では、その悩みは、ほぼ皆無のようです。
(少なくとも私は火の粉を見たことが無いし、幕(ポリエステル)に穴が空いたこともありません。)
その秘密は・・・どうやらコレにあるみたい。
中子(なかご)
よくよく見ると、中子の下に小さな切り欠きが二つだけあり、
燃焼の排気は、ここ(もしくは、もっと手前の隙間)を通って、中子・裏の煙突排気口へと向かう仕組みのようです。
これで火の粉の流出を防げているのでしょうね〜。。。
ちょっと話が逸れましたが・・・自作ロストルを置いてみました。
元々、ファイヤグリルのロストルは、熱による板の反りを利用して通気性を確保しているようで、
このままでも、ぐにゃぐにゃの板なので、薪スト底面との隙間は多少確保されていますが、
若干見た目的に寂しいです。(薪スト底面との隙間が)
なので、翌日に思い直し、、、少し足を付けてみました。
といっても、テスキーCで切れ目を入れて、折り曲げただけです。
足付きで置いてみると・・・薪スト底面から、少し浮いている感じ、わかりますか?
これで、通気性はバッチリで、薪もよく燃え尽きるはず。。。
(これまでの燃え残り(炭と灰)は、一晩で丸形飯ごう一杯くらいでした。)
なんか、今々見ると、こんな錆びた板を入れたら、薪ストにサビが移らないか心配になってきましたが、、、
さすがにサビ落としは、家の中でやりたくないので、次回キャンプ時の宿題としておきましょう。
ということで、サビサビのファイヤグリルから自作ロストルを作りました・・・という
貧乏臭い(笑)レポはここまで!
効果のほどは・・・しばらく確認出来そうもありませんので(泣)
忘れた頃に、またレポしたいと思います。。。
(おしまい)
↑今回の登場人物です。。。