薪ストーブのロストル自作(ホンマ時計型)とサビサビのファイヤグリル

しく

2018年02月06日 22:18



My First 薪ストーブ・・・ホンマ時計型ASS-60(ステンレス)

積載性を度外視すれば、コスパ抜群の頼もしい相棒ですが、

なぜかロストルが付属していません。



まあ、無くても問題無いから、なんでしょうが、

やはり薪スト底面にぺったりと薪を置くのは、通気性がイマイチ・・・



ということで、本日は、そのロストルを自作してみます。








ホンマ時計型のロストル候補は、色々妄想してみましたが・・・

たぶん、これを使えばうまくいんじゃないかな〜、と思ったのがコチラ。

A4君のロストルです。





しかし、いざ買うとなると送料込みで2,000円オーバーということで、

イマイチ、ポチる気になれない。。。









そんなとき、閃いたのが、自宅収納(屋内保管)で1年以上眠っていた・・・コチラ。

ユニフレームのファイヤグリル。

組立時に手が痛いことを除けば、非常に優秀な焚火台&BBQグリルですが、

スノピの焚火台Mに、積載性で劣るため、最近は留守番が続いていたのです。

・・・で、もう捨てようかと思っていた。











ステンレスではありますが・・・

やはり手入れなど全くしていなかったので、かなりサビがありますね。











外側面は、なぜか錆びていないところを見ると、

BBQ時に落ちた油分やらが、悪さをしたのでしょうか。











・・・で、そのファイヤグリルのロストルですが、

赤点線のあたりで、「折る」か「切る」か、すれば、

ホンマ時計型のロストルとして使えそうです。











大型のプライヤー(左)と、何故か家にあった新品同様の金切りバサミ(右)・・・

両者を取り出して、どちらにしようか思案します。。。











ふと、、、金切りバサミのパッケージに書いてある一文が目に飛び込みました。



こんな切り方できますか?(爆)












言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ・・・って、

何のフレーズかと思ったら・・・キン肉マンの与作さんという人の台詞でした。(爆)



なにはともあれ、すごい自信なので、切る方を試してみます。











ありゃ?!切れちゃったよ。











調子に乗って、どんどん切ります。











ものの数分で、まっぷたつ!











いや〜、まさかサビサビのステンレス(←なんかおかしい?)が、

こんなにきれいに切れるとは思いもしませんでした〜。

見よ!この切り口を。











こんな切り方できますか?(爆)











こちらの金切りバサミ、テスキーシリーズの基本型・・・テスキーCというものでした。

テスキーシリーズ・・・恐るべし。。。











一番下に、切断出来る板の厚みが書いてありました。

え〜と・・・テスキーCは、鉄なら0.6mm、ステンレスなら0.4mmですか。。。











で、ファイヤグリルのロストルは ・ ・ ・ あ、1mmだった。(大汗)











でも、「刃こぼれ」はしていませんでした・・・あぶないあぶない。











さすが、有名企業のクオリティです。



・・・ところで、数年前の私は、どうしてテスキーCを買ったのでしょうか?(謎)

数年後には、キャンプ道具にも同じ疑問を持っていなければいいですが。。。











さあ、テスキーCでカットしたロストルを、ホンマに入れましょう。

ちなみに、ロストルとは・・・底に敷いて通気性を良くする板・・・のことだと

私は思っています。(←今更な情報(爆))











ここに入れますよ〜。











そうそう、巷のまきちゃんとか、小型薪ストーブの類いでは、

煙突から火の粉が降ることがあり、所有者を大いに悩ませているようですが、、、

ホンマ時計型では、その悩みは、ほぼ皆無のようです。

(少なくとも私は火の粉を見たことが無いし、幕(ポリエステル)に穴が空いたこともありません。)



その秘密は・・・どうやらコレにあるみたい。

中子(なかご)











よくよく見ると、中子の下に小さな切り欠きが二つだけあり、

燃焼の排気は、ここ(もしくは、もっと手前の隙間)を通って、中子・裏の煙突排気口へと向かう仕組みのようです。

これで火の粉の流出を防げているのでしょうね〜。。。












ちょっと話が逸れましたが・・・自作ロストルを置いてみました。



元々、ファイヤグリルのロストルは、熱による板の反りを利用して通気性を確保しているようで、

このままでも、ぐにゃぐにゃの板なので、薪スト底面との隙間は多少確保されていますが、

若干見た目的に寂しいです。(薪スト底面との隙間が)











なので、翌日に思い直し、、、少し足を付けてみました。

といっても、テスキーCで切れ目を入れて、折り曲げただけです。











足付きで置いてみると・・・薪スト底面から、少し浮いている感じ、わかりますか?

これで、通気性はバッチリで、薪もよく燃え尽きるはず。。。

(これまでの燃え残り(炭と灰)は、一晩で丸形飯ごう一杯くらいでした。)













なんか、今々見ると、こんな錆びた板を入れたら、薪ストにサビが移らないか心配になってきましたが、、、

さすがにサビ落としは、家の中でやりたくないので、次回キャンプ時の宿題としておきましょう。



ということで、サビサビのファイヤグリルから自作ロストルを作りました・・・という

貧乏臭い(笑)レポはここまで!



効果のほどは・・・しばらく確認出来そうもありませんので(泣)

忘れた頃に、またレポしたいと思います。。。





(おしまい)














↑今回の登場人物です。。。





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