平湯キャンプ場 〜 上高地に行きたい! 2024避暑ソロキャン(前編)
2024年7月21日(日)〜3泊 平湯キャンプ場(平湯野営場)岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
遂に今年もこの季節がやってきた・・・この季節とは、おじさんの夏休みシリーズのことである(爆)
いったいこの悪習wは、いつから始まったのかと振り返ってみると、
2018年の7月に、戸隠キャンプ場をソロで訪れたことがきっかけだったようだ。
(その1年前の夏休みは、白州の篠沢大滝キャンプ場で娘とキャンプしていたのだがw)
まあ、いずれにしても「少人数ファミリーキャンプ入門」という、
ひとつも内容にそぐわないブログ名も、
せめて年1のキャンプ要素を取り入れることにより、
なんとかその体面を保てるわけで(←保ててねぇよ(爆))
自身の恒例行事として、今しばらく(会社勤めしている間はw)続けてみようと
心に誓った2024年・夏である(爆)
遂に今年もこの季節がやってきた・・・この季節とは、おじさんの夏休みシリーズのことである(爆)
いったいこの悪習wは、いつから始まったのかと振り返ってみると、
2018年の7月に、戸隠キャンプ場をソロで訪れたことがきっかけだったようだ。
(その1年前の夏休みは、白州の篠沢大滝キャンプ場で娘とキャンプしていたのだがw)
まあ、いずれにしても「少人数ファミリーキャンプ入門」という、
ひとつも内容にそぐわないブログ名も、
せめて年1のキャンプ要素を取り入れることにより、
なんとかその体面を保てるわけで(←保ててねぇよ(爆))
自身の恒例行事として、今しばらく(会社勤めしている間はw)続けてみようと
心に誓った2024年・夏である(爆)
2018/07/20
2018年7月16日(月)〜2泊 戸隠キャンプ場荒々しい岩肌を露出する戸隠連峰が、まるで行く手を遮るかのようにフリーサイトの眼前にそびえ立つ。。。実力・知名度共、信州キャンプNo.1と思しき戸隠キャンプ場・・・多くのキャンパーが遠征キャンプに求めるもの、唯一無二のロケーションがそこ…
蕎麦食ってGo! ヒラユフ遥かなり
平湯キャンプ場(平湯野営場)へのアクセスは、松本ICで降りるのが普通だと思うが、
うっかりもう少し北の方にあるスーパーをナビの目的地に設定してしまったため、
一つ手前の安曇野ICで降りることとなった。
時刻は11時過ぎであったと記憶している。
偶々、インター至近でえらい流行ってそうな蕎麦屋を見つけたのでランチ休憩とした。
小木曽製粉所というチェーン店のようで、丸亀製麺の蕎麦版といったところだろうか。
初見で注文方法に若干戸惑ったが、大盛りでも値段の変わらないというざるそばと
列の前方の人が取っていたかきあげを真似して取ってみたw
お味の方は、蕎麦が本格的で美味しいし、つゆも濃い目でちょうど良い。
これは実に長野に来た気分が上がる昼食であったが、後から調べてみたら地元埼玉にも2店舗あった(爆)
いや、しかしこれはなかなか美味しかったし、お勧めであるw
ちなみに松本ICから平湯に向かう道中にも別店舗があったようだ。
過酷な山道 ここはスケールの大きい道志みちか!
ふもとの松本市街地から平湯キャンプ場までの山道は約50km
私はメジャーな観光地「上高地」への国道であるから、さぞ整備されていることだろうと
タカを括っていたが、その認識が大間違いであった。
特に道中多く登場するトンネル内の道路幅の狭さと暗さ、日曜午後ゆえの対向車の多さには
閉口せざるを得なかった。
あの「道志みち」を青山のT字路から山伏キャンプ場まで走破しても36km
その1.5倍くらいは過酷だと考えて間違い無いだろうw
・・・そうして1時間以上たっぷりと狭小山道を走行して辿り着いた管理棟がこちらである。
日曜の午後ということで管理棟内に先客は居なかったが、管理人さんはしっかり常駐されていた。
管理棟で2泊の手続きをし(後に3泊に変更)、場内入場ゲートの磁気カードを渡された。
そういえば、前日の夜に予約をしようと公式HPから「なっぷ」のページへ飛んだのだが、
なんと前日には予約できないシステムであった(爆)
しかしまさか日曜泊で泊まれないことは無いだろうということで予定通り自宅を出発し、
一応高速を降りてスーパー買い出し前に現地へ電話して無事予約することが出来た。
さて、初見の場内へ入ると、区画番号も無いフリーサイト状態であるから、
まあ想像通りの初見殺しである(爆)
ひとまず主要な水場から遠過ぎないエリアに目星を付けて設営場所を選んでいく。
完全なフリーサイトより少し親切なところは、
テント設営エリアを木の杭で区切ってある点で、
このあたりは今年GWのkeiさんらのレポで予習済みであった。
プジョーでキャンプ GWは岐阜へ初上陸!! 平湯キャンプ場 ① 〜染みる温泉編〜
場内は1/4程度の入りで、設営場所はいくらでもある。
フラットで水場も近い場所がタイミング良く空いていたので、
それほど場所選びに迷うこと無く設営を開始したが、
キャンプのブランクが長過ぎて、マイテントの建て方に迷ってしまった(爆)
仕方ないので自身のブログでテントのフレームワークを確認するw
・・・ということで、1時間以上かかって、
ようやく設営完了というキャンプブログワードが久しぶりに登場(爆)
1年前に(投げ売り状態を) 5,700円 で購入したTCタープと、
同じく昨年スポオソで(投げ売り状態を) 17,424円 で購入したテントの、
所謂2023年投げ売りセットでの設営であるw
テントは今も安いかな? タープはすっかり高くなった(戻った)ようだ。
流石平日泊(日曜泊)ということで、場内は程よく空いており、
これは心置きなくソロキャンプを楽しめそうである。
と、同時に久しぶりの設営が大変過ぎたので、
この後の予定で(うっすらと)構想にあった「ハシゴキャンプ」の選択肢は、
私の頭の中から完全に消滅した(爆)
サイトレイアウト?というのかさえも忘れてしまったが、
焚火テーブルふたつとコールマンの名作チェアを組み合わせた
所謂コックピットスタイルは毎度の定番である。
このキャンプ場の素晴らしいところは色々あるが、
安価な料金設定(ソロキャンプで2,200円(繁忙期))ながら、
・サイトに車が横付け可能
・ゴミが捨てられる
という、まさにソロおじさんの3大欲求のうちの2つを満たしてくれる点が大きい。
もう1つの欲求は「お風呂」となるが、これは流石に場内には無い代わりに、
言わずと知れた「平湯温泉」の巨大入浴施設が近隣にある。
久しぶりのキャンプなので、キャンプ場の薪も購入してみた。
1束700円ちょっとということで、昔の相場より200円くらい高くなっている。
(このキャンプ場の昔の値段は知らないが)
ちなみに、まあまあ爆ぜる薪であった。
今朝、家を出たのは8時くらいだったか。
そこから6時間かけてキャンプ場まで辿り着き、
2時間かけて、ようやく落ち着くことが出来た。
つまり8時間は何かに追われていたわけでw
キャンプとは、たまの休みだから出来る「時間のかかる」遊びだと再認識させられた。
まあ、しょっちゅう行ってる人はそこまで時間がかからないのだろう。
今回は久しぶりのキャンプということで、ひとつの至上命題を掲げていた。
それは一向に失くならない「液体燃料の自宅在庫」を消滅させることであるw
というわけで、「わざわざ」という表現がぴったりであろう
ガソリンランタン286A を持ってきたのだ。
このランタンを使うのは本当に何年ぶりだろうか?
ちなみに燃料消滅を目的で持ってきた286Aであったが、
使ってみると非常に明るいので少し離れて置くことが出来、
結果として虫がこっちに来ないので、実は結構便利であった。
今年でホワイトガソリンを使い切ってしまったが、来年また買おうかなw
初日の夕食は、安曇野のスーパーで見つけたジンギスカン
ここ2年のソロキャンプ初日は、家族に内緒で「うなぎ」を食していたが(爆)
今回は何故かジンギスカンを選んでしまった。
しかし、この瞬間的な節約志向が、この後思わぬ展開を生み出すことになる。
ライスクッカー でご飯を炊くのも1年ぶりだろうか。
そういえば今でもメスティンって流行ってるのかなぁ・・・
少なくともナチュログ界隈では、あまり見かけない気がする。
そもそもナチュログでキャンプブログをまともに書いている人も、今では数えるほどしか居ないだろう。
肉を焼き始めてから、同じく安曇野のスーパーで1個だけ購入していたたまねぎの存在を思い出し、
慌てて切ったので、たまねぎがちょっと大きくなってしまった(爆)
それでも、白飯に載せてしまえば、オンザライス(by でぶや)(爆)
年1のキャンプには失敗が付き物であるが、それがキャンプ www
そういえば、にひきさんもナチュログを去ってしまった2024年
残ったのはTORIPAPAさんとジュウシンさんだけになってしまった(←そんなことはないw)
こうして、ライスクッカーを丼替わりにして、そのまま豪快に掻き込む。
くれぐれもこの写真を見て、ソロキャンプとホー○レスは紙一重だと思ってはいけない(爆)
夕食を食べ終えて、次に取り出したのは5年くらい前に?そうへさんにもらった着火剤らしきモノ。
何故かスノーピークのマークがあるが、どういうことだろうか?
ファイヤスタータ?と麻縄もセットで入っていたが、
使い方がわからず、火花のカケラも出なかったのでそっちは諦めたw
そしてこれまた1年前に購入してから使う機会の無かった
ハイランダーの焚火台で、久しぶりの焚火を楽しむ。
ちなみにこの焚火台は(あまりに寝かせ過ぎたせいか)
もうナチュラムさんで売っていないようだ(爆)
買えないものの感想を書いてもあれだがw
薪の長さ以上の横幅があるので、ふんだんに薪が入れられて実に具合が良い。
このサイズでステンレスで2,280円とは随分お得な商品だったが、
如何せん発売時期が遅過ぎた・・・のかもしれない(2023年に購入)
2023/08/08
ナチュラムさんにもらったクーポンは・・・ハイランダーを買う!ナチュログ鉄の掟(←そんなものはありません)発動で、ひっさしぶりの焚火台追加です。
こうして静かに更けていく平湯のキャンプナイト。
google mapの口コミで「客層が良い」と書かれていたが、
本当に滞在の3日間共に静かで、夜も誰かの話し声で寝れないなどということは一度も無かった。
2日目 いよいよ初・上高地上陸へ!
・・・翌朝5:45
今朝早起きしたのには、訳がある。
今回のキャンプの最大の目的と言っても過言では無い、上高地への初上陸を果たすためである。
まずは、マイカー規制の上高地への潜入のため、
上高地行きシャトルバス始発の「あかんだな駐車場」まで、マイカーで向かう。
駐車料金は1日600円で、キャンプ場からは5〜10分ほどの道のりである。
確か早朝は4時台から30分間隔でバスが出ており、私が乗ったのは6:20発だったようだ。
バスは、私が先ほどマイカーを走らせて向かった道を逆向きに進み、
キャンプ場近くの平湯バスターミナルに戻ってきたw
キャンプ場からここまでは徒歩10分ほど。
早朝に国道とはいえ山道を歩いているとクマと遭いかねないので、
「あかんだな」か「平湯バスターミナル」どっちを選ぶかは悩ましいところだ。
バスはこれまた、昨日マイカーで通ってきた「さわんど」から「平湯」に向かう立派なトンネルを
昨日の私とは逆向きに走っていく。
昨日の道中、このトンネルだけは異常に道幅が広くて助かった。
そして、そのトンネルを抜けると岐阜県から長野県側へ戻るわけだが、
ここがマイカー規制の入り口となる細いトンネルだ。
シャトルバスは、これまた細いトンネルを進んでいく・・・が、
自分で運転しないので、どんなに細くても問題ないw
ちなみにバス料金は往復で2,800円とそこそこするので、
平湯に何泊もするからといって、毎日上高地に行くのは気が引ける。
「あかんだな」を出発から30分後の6:50には、大正池へ到着した。
keiさんのブログで予習した「大正池〜河童橋」のお勧め散策コースを楽しむ算段である。
しかし、バスを降りてすぐに見えてくる景色は、本当に感動的で、
なんというか、これまでの人生で見たことの無い類の景色が眼前に広がっている。
また朝早いのでほとんど人が居ないことも奏功しているのだろう。
今居るのが、地図右上の「大正池」で、目指すのは地図真ん中の河童橋である。
平坦な道を4kmであるから、なんてことは無い散策路・・・のはずだ。
朝のお天気は生憎の曇り空であったが、
それでも大正池の景観は素晴らしかったので、晴れていたらどんなだろうと
また新たな楽しみも生まれてしまった。
keiさんがブログで「ここをゴールでもういいんじゃない?」と言っていた気持ちがよくわかるw
それほどにインパクトのある美しい景色であった。
さて、ここから河童橋を目指す。
幼稚園児でも余裕で歩いたという事前情報の散策路を進もうとするが、
思っていたよりも茂みが濃く、何となくクマと遭遇する危険性を感じてしまう。
時刻はまだ7時前、そして今日は平日の月曜日だ。
超メジャー観光地といえども、流石にこの時間は人がまばらで、
視界に他の人が全く居ない状況も多々ある。
「ちょっと思ってたより怖いなぁ」
と、怖がりの本領を発揮しつつも、散策路へと歩を進めた。
散策路は左手に梓川を見ながらのルートとなる。
湿原地帯のためか、このように木道が整備されている箇所もあり、
こっちの方が安心できるw
クマを警戒しながら10分ほど進むと、焼岳がよく見えるスポットに到着した。
焼岳はバリバリの活火山で、つい先月の6月に火山性地震が活発となり、
噴火警戒レベルが上がるとか上がらないとか話題になっていた状況である。
この夏の上高地訪問も一旦はそのニュースを聞いて諦めていたが、
7月に入り地震も減っていたので、気持ちも変わり・・・本日に至るわけである。
眼前にそびえる焼岳は、噴火の名残か緑が禿げているところがあり、
活火山らしく荒々しい雰囲気であった。
今でも山体膨張は続いているとのことで、地球の歴史レベルで考えると、
いつ噴火してもおかしくない状況だろう。
そして、その恐ろしい活火山の前を流れているのが、
上高地を象徴する存在であろう梓川である。
私も淡水釣りをすることから、普通の人よりも清流を多く見て、多く入水していると思うがw
この独特の澄んだ水色、豊富過ぎる水量、圧倒的な周りの自然景観
これら全てを満たし梓川に匹敵するほどの清流は、私の記憶の中には存在しない。
例えば水の透明度だけであれば、白州地区の大武川や尾白川が思い起こされるが、
あそこは如何せんコンクリートの堰堤に次ぐ堰堤で、自然景観と呼ぶには程遠いものがある。
やはり、そのあたりに地域の歴史的な醸成の差が(山岳リゾートと土木公共事業)
如実に現れているのであろう。
ふと看板を見ると、まだ河童橋までは3kmの道のりとなっている。
歩くだけなら何の問題も無いが、問題は
「思っていたより寂しい=クマ度高め」
ということである。
その予感(悪寒)はあながち間違いではなく、つい数日前にもクマが出没したようである。
しかし、さすが上高地・・・クマ出没情報の鮮度が、圧倒的に新鮮であるw
そして右の看板をよく見ると、クマを見つけても決して写真を撮るな、と注意書きがある。
これまた写真大好きおじさんにとっては、随分酷な話である。
とはいえ、わざわざデカデカと注意してくれているのだから、
一社会人として守らないわけにはいかない。
(というわけで、この後クマが出ても写真はありません、あしからずw)
さあ、ここから先、河童橋もしくはもっとその先の明神池まで、
ソロおじさんは無事辿り着けるのだろうか?
ちなみにクマ鈴はうっかり持って来ていないので、
必殺かしわ手攻撃(手をパンパン叩いて大きな音を出す)のみが命綱となるw
(効果の程はわかりません)
(後編へつづく)
コメント
上高地にソロでいくなんてステキすぎます
ちょっと真似したくなりました(笑)
必殺かしわ手攻撃は一定の効果はあると思いますよ
疲れるのが課題ですね(爆)
つづき、楽しみにしています
ちなみに、しくさんの通った安房峠はワタシがに松本や伊那方面に行くときに必ず通るルートです
上信越で行くより節約できていいんですよね
高速が通るまでは冬の安房はマジで怖かったです
ちょっと真似したくなりました(笑)
必殺かしわ手攻撃は一定の効果はあると思いますよ
疲れるのが課題ですね(爆)
つづき、楽しみにしています
ちなみに、しくさんの通った安房峠はワタシがに松本や伊那方面に行くときに必ず通るルートです
上信越で行くより節約できていいんですよね
高速が通るまでは冬の安房はマジで怖かったです
shinn.さん
こんばんは〜
上高地はソロで行くでしょうw
ソロなら写真撮り放題ですよ(爆)
かしわ手は強そうな音を出すのがなかなか難しかったです
ええ〜、あの峠道の常習者だったのですねw
なんかあのトンネルの路肩が暗くてどうなってるかよくわからなくてひやひやしました
流石にあの有料のトンネル無いのはやばいですよねw
こんばんは〜
上高地はソロで行くでしょうw
ソロなら写真撮り放題ですよ(爆)
かしわ手は強そうな音を出すのがなかなか難しかったです
ええ〜、あの峠道の常習者だったのですねw
なんかあのトンネルの路肩が暗くてどうなってるかよくわからなくてひやひやしました
流石にあの有料のトンネル無いのはやばいですよねw
1話目にして既に面白かったです。
キャンプは久々でもブログは全然さび付いてませんね(笑)
家出て8時間ですか・・・確かにもうハシゴとか出来る気力無くなりますね。
私もガソリンを1斗缶で購入しているので全然無くならず、
消費するためにと買うもんで、ランタンとバーナーも無駄に増えて悪循環です(爆)
ここに来るなら絶対熊鈴を携帯されてると思いましたが、まさかのかしわ手。
久々のキャンプでこれが最大の忘れ物でしたね(爆)
キャンプは久々でもブログは全然さび付いてませんね(笑)
家出て8時間ですか・・・確かにもうハシゴとか出来る気力無くなりますね。
私もガソリンを1斗缶で購入しているので全然無くならず、
消費するためにと買うもんで、ランタンとバーナーも無駄に増えて悪循環です(爆)
ここに来るなら絶対熊鈴を携帯されてると思いましたが、まさかのかしわ手。
久々のキャンプでこれが最大の忘れ物でしたね(爆)
ジュウシンさん
おはようございます
ブログはひさびさじゃないですからねw
まあ車の運転が遠いのはわかっていたのですが、キャンプの設営が思っていた以上に大変でしたw
ガソリン1斗缶はやばいですね〜
家燃やさないように気をつけてください
ただやっぱり全然揮発しないレインボーオイルの残りもなかなか厄介で
まだ全然使いきれないです
熊鈴も効果があるのかないのかわかりませんからね〜
陸上のスターターのピストルがいいかもしれませんね
おはようございます
ブログはひさびさじゃないですからねw
まあ車の運転が遠いのはわかっていたのですが、キャンプの設営が思っていた以上に大変でしたw
ガソリン1斗缶はやばいですね〜
家燃やさないように気をつけてください
ただやっぱり全然揮発しないレインボーオイルの残りもなかなか厄介で
まだ全然使いきれないです
熊鈴も効果があるのかないのかわかりませんからね〜
陸上のスターターのピストルがいいかもしれませんね
こんにちは。
しくさんも上高地に行かれたのですね~。
平日の人の少なさと熊が出るかもしれないという緊張感はすごく分かります!
でも、鈴ではなくかしわ手を打って歩いているソロの男性を想像すると笑ってしまいますね(笑)
しかし家を出てからキャンプ場に着いて一通り設営して落ち着くまでに8時間ってなかなかですね。
まぁ連泊キャンプだから初日はそんなものでしょうか。
後編も楽しみにしております(^^)
しくさんも上高地に行かれたのですね~。
平日の人の少なさと熊が出るかもしれないという緊張感はすごく分かります!
でも、鈴ではなくかしわ手を打って歩いているソロの男性を想像すると笑ってしまいますね(笑)
しかし家を出てからキャンプ場に着いて一通り設営して落ち着くまでに8時間ってなかなかですね。
まぁ連泊キャンプだから初日はそんなものでしょうか。
後編も楽しみにしております(^^)
あっ!かっこいいテントですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
しくさんのブログを読み、キャンプの旅に出たくなりました
しくさんのブログを読み、キャンプの旅に出たくなりました
こじさん
こんばんは〜
こじさんもこの夏行かれたのでしょうか?
でもこじさんの場合は河童橋なんて通過点ですよね
かしわ手は人が見えていたらやりませんよ、恥ずかしいから(爆)
まあ途中でスーパー寄ったりそば食べたりしていたので
時間はかかるのですがね
それにしても今まで行ったキャンプ場で一番遠かったと思います
こんばんは〜
こじさんもこの夏行かれたのでしょうか?
でもこじさんの場合は河童橋なんて通過点ですよね
かしわ手は人が見えていたらやりませんよ、恥ずかしいから(爆)
まあ途中でスーパー寄ったりそば食べたりしていたので
時間はかかるのですがね
それにしても今まで行ったキャンプ場で一番遠かったと思います
ササシンさん
こんばんは〜
このテントはなかなか腰が痛くなりまねぇw
初日の夜は腰にサロンパス貼って寝て助かりましたよ
サロンパス忘れずに!www
こんばんは〜
このテントはなかなか腰が痛くなりまねぇw
初日の夜は腰にサロンパス貼って寝て助かりましたよ
サロンパス忘れずに!www
こんばんは。
平湯泊で上高地行ったんですね。
この時期でも月曜日などは人が少ないんですねぇー。
あの景色を独り占め・・・・最高じゃないですかぁ!
次回は小梨平でキャンプですね!
安房トンネルが出来て便利になりましたよねぇー!
無かった時代は、あの安房峠を必死で越えていましたよ。
特に、高山祭りの時などは、峠越えが深夜!
でも、これまた満天の星空でしたね!
ちなみに、昼間に通過する時は、焼岳が綺麗に観えました!
岐阜に住んでいた時、上高地までドライブに行き(昔はシーズンオフは上高地のバスセンターまでマイカーで行けた)、確か、安房峠が11月15日ぐらいで冬季閉鎖で、閉鎖の直前に通った事もありましたね。
40年近く前・・・・いやぁー、懐かしい!☆彡
平湯泊で上高地行ったんですね。
この時期でも月曜日などは人が少ないんですねぇー。
あの景色を独り占め・・・・最高じゃないですかぁ!
次回は小梨平でキャンプですね!
安房トンネルが出来て便利になりましたよねぇー!
無かった時代は、あの安房峠を必死で越えていましたよ。
特に、高山祭りの時などは、峠越えが深夜!
でも、これまた満天の星空でしたね!
ちなみに、昼間に通過する時は、焼岳が綺麗に観えました!
岐阜に住んでいた時、上高地までドライブに行き(昔はシーズンオフは上高地のバスセンターまでマイカーで行けた)、確か、安房峠が11月15日ぐらいで冬季閉鎖で、閉鎖の直前に通った事もありましたね。
40年近く前・・・・いやぁー、懐かしい!☆彡
TORIPAPAさん
こんばんは〜
あら〜40年前ですか
TORIPAPAさんがTORIYOUNGだった頃ですね(爆)
峠道をドライブして上高地に何しに行ってたのか気になりますが
まさか登山じゃないですよね?w
やはりあのトンネルの存在は大きいのですね
他の道ももっと楽になるといいんですけどね〜
こんばんは〜
あら〜40年前ですか
TORIPAPAさんがTORIYOUNGだった頃ですね(爆)
峠道をドライブして上高地に何しに行ってたのか気になりますが
まさか登山じゃないですよね?w
やはりあのトンネルの存在は大きいのですね
他の道ももっと楽になるといいんですけどね〜