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五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)

Feb 7 , 2020

五光牧場AC(22)

2020年2月1日(土)〜1泊  五光牧場オートキャンプ場
五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)

さあ、出でよ

雪中寄生キャンパーよ!(爆)



2020年真冬の2月

八ヶ岳を望む雪原サイトに集った5人の一家の主人

家族を忘れ、仕事を忘れ、ただひたすらに眼前のキャンプに集中し続ける1泊2日の珍奇行

おっさん雪中キャンプ2020開幕です










2月1日(土)8時14分

ナチュログ写真部最年長であるE氏が操る至高のキャンプカーは、

全く雪の無い、真冬の清里付近を順調に航行中。

その助手席にちゃっかり着座するのは、

放浪親子キャンパー改め、雪中寄生キャンパー(爆)のワタクシ。。。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








2月の五光で雪中キャンプを・・・

その思惑で日程が決まっていたものの、雪は絶望的な状況のまま、

五光牧場オートキャンプ場(標高1,300m)へ到着。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








しかし、キャンプ場へ到着すると意外や意外、

ここだけ気温が低いのでしょうか?

結構雪が残っています・・・というか、場所によっては、まさに一面の銀世界。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








チェックイン時刻の9:00を待って、管理人さんを電話で呼び出しました。

(この建物が管理棟)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








受付を済ませ、普通自動車ではかなりの高確率で腹を擦りそうな超凸凹道を

スバルの4WDで、ぐいんぐいんと登っていきます。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








場内のめぼしい場所=雪の残っている場所(笑)を物色し、

なんとか今回キャンプのメインイベント=「雪中キャンプ」設営地を確保です。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









こちらが、今晩お世話になります Egnathさんヘルスポート・バルホール

全長7m超えのトンネルテントは、設営も結構大変で、特にポールを通すのが一苦労でした(汗)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









バルホールの中には、OUTADのグランドシートを敷き、

今夜の寝床をスタンバイです。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








taku-cさんから借りたクオルツのキャンパーズベッドⅡの上には、

イノアックのベリー暖ケット(笑)と、ドッペルのコンパクトなインフレータブルマット、

そしてナンガの600DXを使用。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)

しかし、このマット

2016年に3,387円で購入し、ほとんど使っていなかったが、

今見たら6,500円って、、、どういうこと???












この頃には、5人のメンバー全員が揃い、

設営もほぼ完了。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








例年に無い雪不足で、「雪中」野営は絶望的な状況かと思われましたが、

なんとか、それらしいサイトが出来上がりました。

5人のおっさんs は、全員テンション上がりまくりで、

よくよく見ると、あちこちで写真を撮りまくっています(爆)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









こちらは、季節感を度外視した、のんびり taku-c氏の個性派サイト(笑)

特に黒いチェアが傑作で、雪山に全面メッシュを持ち込んだ挙句、

夜には、背中が寒い寒いと訴えていました・・・って、ダチョウ倶楽部かっ!(爆)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









さて、設営もようやくひと段落したので、カメラ片手にトイレ休憩。。。

なんだかロシア国営っぽい(笑)コンテナトイレ

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








中は、純国産で(笑)便器も新しく、暖房も入っていて、とても快適です。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








暖房便座も完備ですから、ロシアとは比べ物になりませんね。

唯一残念なのは、手を洗う水が「冷水」なことです(苦笑)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








トイレからの帰り道に、サイト遠景をパシャリ。

・・・ご察しのとおり、わざと雪のあるところに設営しています(笑)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








さて、9時にチェックインしたはずなのに、気付けば時刻は12時前。

急いで昼食の準備に取り掛かります。

今回のキャンプ、メインテーマは「雪中」でしたが、サブテーマとして

プジョーのkeiさん発案で「鹿肉ジビエキャンプ」を掲げていました。

というわけで、事前に楽天でegnathさんが買ってくれていた「鹿肉」を捌いていきます。

これは、普通なら業者で取り去られるらしい?

硬くて食べられない部位を取り除いているところ。

(つまり、これでグラム数をかせぐ、セコイ業者から購入(爆))

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









egnathさんが、ワイルドに素手とオピネルでここまで捌いてくださいました。

ありがたや〜・・・

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








捌いた鹿肉は、焚火熱源の熱々鉄板でジューッと、、、

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








でも、火加減が難しそうなので、保険でkeiさんが準備してくれた、

カセットフー+ジンギスカン鍋の2本立てで(笑)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








これに合わせるのは、もちろん白米でしょ〜♪

5人で3合炊きましたが、ちょうどよい量でしたな。

鹿肉 on the ライス・・・は、辛めのタレと合間って、抜群の美味さです。

でも、鉄板で焼いた方が焼き過ぎで硬くなったのは、ジビエ初心者あるある(爆)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









こうして、雪中ロケーションで、お腹も心も満たされた、おっさん5人衆。。。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








厳寒ながら、清々しい林間の空気に誘われて、、、

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








場内端にある展望台まで、食後の散策をすることにしました。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









いや〜、これ以上ない晴天で、実に気持ちが良いですな〜♪

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








雪の上には、動物の足跡が何種類もありましたが、

中には、人間の足跡の半分ほどもある大きな足跡も ビックリ

コレ、、、クマじゃないよね?(汗)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









サイトから展望台までは、5〜10分程度。

今年は雪が少なくて、歩くのが簡単だったそうです(前年比)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









そして、いよいよ人の足跡一つ無い展望台に到着・・・

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)










五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








目の前に壁のようにそびえるのは、かの有名な八ヶ岳。

手前に見える大きなパラボナアンテナは、野辺山の電波望遠鏡(直径45m)でしょうか。

空も青く、最高に爽やかな景色を目の当たりにし、中年男性のボルテージも最高潮です(爆)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









テンションが上がりすぎて、帰路はソリで爆走する最年少の6さん

このメンバー唯一の三十代?

四十路おっさんと共に過ごした1泊2日で、若い彼は何を思ったのでしょうか?(笑)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








気持ちの良い散策を終え、サイト付近まで戻ってきました。

こちらは、絶対にお湯が出なさそうな炊事場。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)









五光牧場ACは、車1台(4名まで)5,500円という、結構な高規格料金ですが、

設備はそれほど高規格ではありません(苦笑)

でも、それが抑止力となって?空いていたのは very good

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








サイトに戻って、この日のために新調したミニテーブルを駆使し、

家で挽いてきた豆で、皆さんにコーヒーをお淹れしました。

(今回、極小荷物でパラサイト参戦ですので、せめてもの罪滅ぼし(笑))

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)











さあ、冬の日暮れは早いです。

コーヒーで一服したら、各人思い思いに夜の準備へ移行します。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








昼に続いて夜のディナーも鹿肉縛り?

今度は鹿のネック(首)肉を使って、鹿シチューを調理します。

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








たっぷりの鹿肉入りシチューを仕込み中・・・

うひょ〜、これは間違いなく美味しくなりそう♪

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








私も、負けずに夕食の準備・・・

近所のスーパーマルエツで、ずっと気になりながらも、

1缶500円オーバーという高額ゆえに手が出せずにいた「牡蠣の燻製オイル漬け」缶詰。

清水の舞台から飛び降りるつもりで(←大げさか)

10年越しの夢を遂に実現(爆)

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)








egnathさんの薪ストーブにも火が入り、いよいよ、雪中キャンプは夜の部へ・・・

五光牧場オートキャンプ場 〜 雪中鹿肉寄生野営(前編)





(後編へつづく)




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コメント
雪中に絶景に鹿肉三昧!
おっさんsで楽しそうですねー!

いいなぁ
私もバルホールに寄生したい(笑)
続き楽しみにしてます♪

marmi-akmarmi-ak
2020年02月07日 08:32
標高1300mで繰り広げられる
大スペクタクルなおっさんsキャンプ
しくさんの「ちょっとお客様」な目線からのレポ
情景のキリトリは他のメンバーとまた違って面白いですw
マタギのtaku-cさんが捉えた鹿肉w肉肉してそうですね~

カラフルランタンとケースに興味深々です←ランタンにばかり惹かれる(;^_^A

続きもお待ちしています^^

ササシンササシン
2020年02月07日 09:30
ちょっと、トップ画がおどろおどろしい(笑)
しかも他力本願から寄生にランクアップしてるし(爆)

鹿肉美味しそう♪
大昔北海道で鹿丼食べましたが普通に美味しかったです
白米が進みそう!キャンプでほとんど米炊かないんですが米炊きキャンプがしたくなりました

TomoTomo
2020年02月07日 10:02
こんにちは。

「雪中鹿肉寄生野営」って、なんか一撃で腹壊しそうなタイトルですね(笑)
鹿の焼肉は本当に美味しかったです。
でも、氷点下で使うシェラカップの「冷凍速度」がもの凄く、ホカホカのご飯があっと言う間に冷たくなったのが反省点でした。

K&Kの缶つまシリーズは、爆発的にヒットした商品です。
燻製油漬けで、しくさんの思っていた食感じゃ無かったのが残念でしたが、美味しかったですよ(笑)

zero21keizero21kei
2020年02月07日 10:12
こんにちは。

トップ写真から、ものすご〜い長い「さな●虫」的なものを想像しちゃいましたよ(笑)

鹿肉は全く臭みもなく、牛肉では味わえない肉らしい肉でしたね。呑助としては、白飯にジンギスカンとワインの組み合わせが最高でした。ちょっと贅沢でしたが、またジビエしたいですね。

高級牡蠣缶詰&しくズコーヒーもご馳走さまでした!

雪上のあの足跡はやっぱり熊ですかね〜?
まあ、ツキノワなら軽く勝てる自信があります(爆)

EgnathEgnath
2020年02月07日 13:22
こんばんは〜

炊事場はあれですが、トイレは温便座ウオッシュレットってのがいいですね。
やっぱり冬は温便座ですよね。

ジビエがなかなかナマナマしくて怖いですが。

みなさん撃ち合いとかしていて、楽しそうです。続きも楽しみにしています。

雪中って底冷えしますよね。

ぴのこぴのこ
2020年02月07日 21:07
こんばんは(・ω・)

>鹿肉寄生
なにそれこわい(´・ω・`)(笑

どこかのコメントで「テーマは共生」と書かれていて「寄生の間違いでは?」とほくそ笑んでいたらご自身で改定されるとはさすがですね(*´艸`)

「ギリギリ」とツッコミまくりましたが、(場所を選べば)ちゃんと一面銀世界でちゃんと雪中じゃないですか(*゚ω゚ノノ゙☆
っと思ったら、トイレ帰りの1枚でやっぱりギリギリ感が(笑

ジビエ縛りなお食事、なぜか熟れている感があるのは気の所為でしょうか
鹿の焼き肉に白米、超美味しそうです(*´ω` *)
食後は展望台でパノラマロケーションを満喫してテンションアゲアゲの6さんは言葉そのまま童心に戻られたようで
そういえば合宿時も子どもたちにまぎれて木登りしていたなぁ(*´艸`)

後半は山の恵み(鹿)と海の幸(牡蠣)、夢のコラボレーション(?)があるようで、楽しみにしてます!

いたちいたち
2020年02月07日 21:33
marmi-akさん
こんばんは〜


誰にも気を遣わないキャンプはいいものですな〜
(いつもだけど(笑))


バルホールは、快適ですが、建てるの結構大変です
小川のアポロンとどっちが大変かはわかりませんけどね

しくしく
2020年02月07日 22:11
ササシンさん
こんばんは〜


いや〜、やはり先にkeiさんに書かれてしまい、
なかなかレポ書くのが難しいですな〜(笑)
ちょっと違うかもですが、まあだいたい一緒ですよね


鹿肉はエゾシカだったかな?
北海道出身です


ランタンはtaku-cさんのですね
彼はLED禁止を真に受けて、ほんとにオイルランタンしか持ってきませんでした(爆)

しくしく
2020年02月07日 22:13
Tomoさん
こんばんは〜


ええ、寄生虫を彷彿とさせるトップ絵にしてみましたよ(笑)


今回のシカもエゾシカですので、tomoさんが食べたのと同じだと思います
臭みもなく、肉を食べた感が強い、食べ応えのある肉でした
お米を炊くのは一手間ですが、その甲斐はありました
ただ、ほぼほぼ氷点下だったので、ちょっと油断するとすぐに冷凍ご飯になってしまうのには参りました(爆)

しくしく
2020年02月07日 22:16
zero21keiさん
こんばんは〜


ええ、寄生虫っぽさを出してみたのですが、実際私お腹壊したんですよね〜(汗)
皆さんは平気だったのかな?


鹿の焼肉は、肉を食べた感が強くて、特上カルビの対局に位置する肉でしたね(笑)
急冷の冷凍ご飯はほんと参りました
二重シェラなんてあるのかな?間違えて火にかけたら爆発するやつ(爆)


この缶詰は有名なのですね
まさか、この写真もkeiさんが・・・?
次回は瓶詰めの牡蠣燻製オリーブ漬けを共同購入したいですね(爆)

しくしく
2020年02月07日 22:19
Egnathさん
こんばんは〜


寄生虫を想像させるように描きましたので、狙い通りです(爆)


鹿肉は新鮮なのもよかったのでしょうか
絶対に食べれない皮が入っているのはあれでしたが、私も赤ワインとのマリアージュを楽しんでみたかったです(酔って大変になる(爆))
次回は猪鍋ですかね?


高級牡蠣缶詰は10年越しの夢が叶ったのですが、
思いの外柔らかくて参りました


雪上のあれは、足の丸いおっさんかもしれませんね(爆)
その根拠のない自信、カナディアン浸水式で打ち砕かれないことを祈っています(←浸水と書いてる時点で、打ち砕かれる期待満々(爆))

しくしく
2020年02月07日 22:23
ぴのこさん
こんばんは〜


むふふ、よほどボットンが辛かったのですね
確かに毎回気合いを入れて便座に座るのは、応えますね


ジビエは薄手の使い捨て手袋を持ってきた方が良かったですね
でもegnathさんのオピネルがめちゃめちゃ切れるのには驚きました


サイトも周りに誰もいなかったので、思う存分写真が撮れました


今回は足底からの冷えが一番きつかったです
みんなが無駄に履いてるソレルだっけ?あれくらいでちょうど良さそうでした

しくしく
2020年02月07日 22:26
いたちさん
こんばんは〜


ええ、寄生キャンプで寄生虫の危険ですよ(爆)


場内は、半分雪で、半分芝生でした
他の方は芝生に張っていたように見えました(あと2組しか居なかった)


鹿肉は、獲れたてでかなり新鮮だったと思います
白米は私が炊きましたが、特にオチもなく成功してしまいました(爆)


6さんはバイタリティがすごいですね
若さだけではなく、根が元気なのかな?


そうですね
後半は、馬と鹿のコラボレーションで、全員がバカにならないことを祈ります(爆)

しくしく
2020年02月07日 22:29
サイトの風景を引きで見ると、常人では避けそうな雪のある場所を選んで設営してるのがよく分かりますね。
まぁ、今年の雪の量で雪中しようと思ったらこうなってしまうのでしょうが、傍からみると変わり者軍団に見えそうです(笑)

しくさんが用意されたのはプリンだけじゃなかったんですね。
高級缶詰まで用意されてたとは!!
ちなみにこの牡蠣の缶詰、私も気になってるんですが、1個500円は高いですよね。
吉野家の牛丼並盛よりも高い缶詰ののお味はいかがでしたか?
私も清水の舞台から飛び降りてみようかな(≧▽≦)

miniぱぱminiぱぱ
2020年02月07日 22:45
しくさん、すみません‼︎
「寄生」だなんて、言葉が過ぎました。反省してます。
「既成」概念を吹き飛ばすようなしくさんのキャンプスタイルには、もう脱帽です。まさに「希世」のキャンプブロガー!将棋を指せば「棋聖」なんて呼ばれるんでしょうね。
他力本願、結構じゃありませんか。私だって「帰省」する時は乗合いです。他人の車でキャンプに行ってはいけないなどという「規制」はどこにもありません。
「既製」品ではない、オリジナルなキャンプがここにあります!
ソリで滑走する6さんの「奇声」が聞こえてくるようです。

ジョー坂東ジョー坂東
2020年02月07日 23:25
miniぱぱさん
おはようございます〜

そうですね、たぶん一人だったらココには張らなかったと思います(笑)

プリンは自分用だけですよ
缶詰は調理器具が必要無いので、苦肉の策です(笑)
缶詰のお味は、永年期待しすぎたためか、それほどでもありませんでした(爆)
思っていたより、かなり柔らかくて、牡蠣のプリプリ感が全くありません
缶詰だから当たり前ですかね〜?

しくしく
2020年02月08日 09:49
ジョー坂東さん
おはようございます〜

ああ、寄生は鹿肉寄生虫から連想して変えたんですよ
別に寄生虫が居たわけじゃありませんけどね

きせい・・・どんだけレパートリーがあるんですか?(爆)
何かハチママさんとお会いしてからキャラ変わりました?(笑)

しくしく
2020年02月08日 09:52
こんちゃ(^ ^♪

全編爆笑でした(爆)

牡蠣の燻製オイル漬け
10年越しって(爆)

あとTOP画(爆)

面白すぎました
後半も期待してます♪

shinn.shinn.
2020年02月08日 11:32
shinn.さん
こんばんは〜

爆笑・・・ありがとうございます(笑)

いや〜、まじでこの缶詰、10年くらい指をくわえて見てたんですよ〜
今の住居に来てからずっとだから、2011年からかな?(爆)

後半も今書いてますので、よろしくお願いします〜

しくしく
2020年02月08日 19:50
ども!
鹿肉ジビエとはまたまたソソる縛りですなあ(^^)
パラサイトキャンプ…
これもまたソソりますな。
ロシア国営、、メッシュイス、お湯が出なさそうな…
堪えきれず吹きました(^^)
しくさん、ぶっ込み過ぎですよ(^^)

一輪駆動一輪駆動
2020年02月09日 11:12
一輪駆動さん
こんにちは〜

そそりましたか?
パラサイトは楽チンですが、荷物を絞るのが大変でしたよ

ロシア国営のトイレは、ちょっと場違いな気もしましたが
積雪にも耐えられるということで、こうなったのかもしれませんね

いろいろ盛り込むのは宿命ですので仕方ありません(爆)

しくしく
2020年02月09日 16:17

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