発光路の森フィッシングエリア 〜 2025GW釣行
Apr 30 , 2025
2025年4月 発光路の森フィッシングエリア(栃木県鹿沼市)

今年のGWは微妙な飛び石ながら、世の中では11連休などという声もちらほら聞こえてくる。
しかし、勤勉なおじさんは中3日もしっかり会社へと行くのである。
・・・というわけでGWに遠出する元気も無いので、近場?の発光路へとまたやってきた。

今年のGWは微妙な飛び石ながら、世の中では11連休などという声もちらほら聞こえてくる。
しかし、勤勉なおじさんは中3日もしっかり会社へと行くのである。
・・・というわけでGWに遠出する元気も無いので、近場?の発光路へとまたやってきた。
7:14
ほどほどの順序で発券を受け、いつも通りの3号池へと向かう。
確か前回は2号池との間に入ったが、
今朝はあまり空きが無かったので、通称「山側」に入った。
3号池のどこに入るかは常に悩ましい問題である。
一般的に人気があるのは2号池との間になりがちであるが、
それが毎回正解とも限らないのが面白いところだ。

7:19
3号池で朝一に何を投げるかも悩ましいところだ。
本当ならいきなり セニョール を投げたいところだが、
一応スプーンから始めてみるのが毎度のルーティーンだ。
そして毎度空振りでスタートするw
しかし、今朝の私は一味違った。
今朝は出来心で アルミん をスタートルアーとして手に取った。
昨年のことだったと思うが、朝一にアルミんで釣った人をたまたま見かけたからである。
そして1投、2投、3投、4投目くらいだったか、
よそ見しながらリールを巻いていると、ググッとした手応えと同時に、
私の足元で巨マスがもんどりうってるではないか?!
バイ〜ン!

なんとスタートフィッシングから僅か5分で推定50オーバーの巨マスをゲットである。
いや〜、これは幸先が良い。
ヒットしたのは結構手前のブレイク付近だと思うが、そこから右に左に走ること数回、
少なくとも昨日からの居着きであるから体力十分でかなりの激しいファイトであった。
もちろんこちらは迷うことなくキープ。
8:22
さて、朝一5分で釣れたからといって、その後は続かないのが3号池の3号池たる由縁w
空白の1時間を経てようやくヒットしたのは30cmほどのブルックだろうか。
こちらは毎度のセニョールでの釣果である。

8:48
同じくセニョールで、なかなかのサイズのブルックかジャガーがヒットするも、
やはりヤシオ、頂鱒以外は外道感が否めないw
いや、釣れてくれてありがとう。

発光路付近の桜開花時期は、下界のそれより少し遅めではあるが、
さすがにもう散る季節である。
水面に浮かんだ桜の花びらを眺めながらの乙なGWフィッシングw

そういえば今朝は6時前に到着するくらいで来たのだが、道中が意外に明るくて
いつもは見えない(見慣れない)沿道の景色が見えるので、
道を間違えてないか不安になったわい(爆)
よくよく考えたら日の長くなるGWから
2年前まではスーパー早朝営業で4:30スタートだったのだ。
あれは本当に辛かった。何が辛いって10時過ぎの放流までが長過ぎるのよ。

10:35
・・・というわけで今朝は4時半ではなく7時スタートだったので、
釣行開始から3.5時間という程々の時間で、お待ちかねの放流車が到着。
今日も一応GWですので、ドバドバ入ったような気がした・・・が、

・・・今日はトラック水温と池の水温の乖離が激しかったのか、
池全体でもなかなか放流魚が上がらない。
10分ほど経ってから、ようやくおじさんにも1ヒットあったものの、すぐにバレてしまった。
そのまま 放流〜ペレット撒きで不発 に終わり、
あれよあれよと 1時間以上が経過。
今日の持ち帰りは朝一の1匹だけかと諦めかけたその時、
打つ手が無くなり1周回ってアルミンを投げて数秒フォールさせていると、
フォール中に激しいバイトが!
12:07
ブルブルッ!
フォール中の アルミん に激しくバイトしてきたのは、1.5時間前に放流された魚だろうか?
40cm前後と微妙なサイズではあるが、美味しそうなのでこちらもキープ(2匹目)
本日の3号池はこれにて打ち止めとする。
しかし本当に3号池でキープサイズが釣れるか釣れないかは毎回紙一重で、
この展開に痺れるか退屈するかは、ここで釣ったことがあるかないかの差が大きいと思う。
たぶん釣ったことないと心が折れてそこまで粘れないよねぇ。

12:19
・・・ということで、3号池でのシビアな釣行は切り上げ、
比較的空いていた1号池へと移動した。
午後はのんびりGW釣行を楽しもうではないかw

12:25
昼食は最近お気に入りのメンチカツサンド。
なかなかボリュームがあり美味しい。
しかし、よくよく考えたら最近は釣行帰路の夕飯を「かつや」で食すのが定番なので、
昼夜で、揚げ物丸被りだった(爆)

1号池の1/3くらいはフライ専用なので、ルアーエリアの限られたスペースでの釣りとなる。
2週間前に来た時は、それがすごい混んでていてこの看板が恨めしかったw

最近いつも使っているメガネの愛眼の偏光グラスは、景色がとても綺麗に見える。
この日は季節がら新緑が非常に美しかったので、偏光グラス越しにパチリ。

12:47
この日の1号池は、スプーンではなかなか難しかったが、
セニョールを投げればとりあえず釣れそう・・・な状態であった。
あと、最近ここの魚はペレットらしきポチャ音に反応しすぎである。
かといって ペレットペレット を投げても、見切って喰わない(爆)
(前は喰ったのだが学習してしまったようだ)

13:12
とりあえずセニョールで釣れるうちはセニョールを投げ続ける。

13:14
魚のサイズは小さいがかなり元気で針を外すのもとても上手い。

・・・頃合いを見計らって、3号池で釣り上げた2匹を捌いておく。
サイズを測ってみると大きい方が53cmで、小さい方は意外にも44cmあった。
今回初めての経験だったのだが、大きい方がスカリの中で息絶えてしまい、
血抜きがうまく出来なかった・・・
味への影響が気になるところだったが、白だしに漬け込んだ後に焼いて食べたら、
思いの外に脂のノリがよく美味しかったwww

その後もセニョールを使えば 簡単に釣れる 展開が続く。
(全部を写真に撮っているわけではない)




簡単に釣れる と書いたが、最初からそうだったわけではない。
ショートバイトがやたら多かったので思い切ってフックのサイズを#8まで下げたら、
これがクリティカルヒット。
ここまで差が出るのか?!という程に面白いように釣れ出したのだ。
フックはたまたま MKフックシャープ だったが、SP-31F でも似たような結果だっただろう。




16:15
残り1時間を切ったところで、今日まだ竿を出していなかった2号池へと移動してみる。
ジョバジョバの土管の横が空いていたのだが、余程釣れなくなったのだろうw

16:20
土管の横は予想通り渋かったが、セニョールで丹念に探ってやると2匹ほどは釣れた。
しかしサイズは1号池と大して変わらないベビーサイズだ。

16:44
最後にほとんどガラガラになった3号池に戻ってきた。
冬の寒い時期と異なり、この時間でも魚の動きは多少あり、
なんとも釣れそうな雰囲気である。

17:00
しかし、世の中そう甘くは無く、3匹目のドジョウを釣り上げることは出来なかった。
まあ釣ったところでもうキープ出来ないのだがw
今年は4時半開始の代わりに、
17時終了を2時間延長した19時までの券が1,000円増しであるのだが、
帰宅が遅くなっても構わない人は狙ってみても面白そうな雰囲気ではあった。

・・・というわけで、最終釣果は27匹。
キープした2匹以外は全部セニョールだった気もするが、
スプーンでなかなか釣れないので致し方ないw
(おしまい)
【発光路戦績】(ヤシオ or 姫神 or 頂鱒の釣れた数)
第1戦 2020年12月 ヤシオ?1
第2戦 2021年 4月 ヤシオ0
第3戦 2021年 4月 ヤシオ0
第4戦 2021年 4月 ヤシオ1
第5戦 2021年 8月 ヤシオ0
第6戦 2021年11月 ヤシオ2
第7戦 2022年 3月 ヤシオ2
第8戦 2022年 3月 ヤシオ1
第9戦 2022年 4月 ヤシオ2
第10戦 2022年5月 ヤシオ1
第11戦 2022年7月 ヤシオ1
第12戦 2022年9月 ヤシオ0
第13戦 2022年9月 ヤシオ2
第14戦 2023年1月 ヤシオ0
第15戦 2023年2月 ヤシオ2
第16戦 2023年4月 ヤシオ0
第17戦 2023年6月 ヤシオ0
第18戦 2023年9月 ヤシオ0
第19戦 2023年9月 ヤシオ1
第20戦 2023年11月 ヤシオ2
第21戦 2023年12月 ヤシオ0
第22戦 2024年4月 ヤシオ2
第23戦 2024年6月 ヤシオ2
第24戦 2024年9月 ヤシオ1
第25戦 2024年10月 ヤシオ4
第26戦 2024年11月 ヤシオ1
第27戦 2025年1月 ヤシオ2
第28戦 2025年4月 ヤシオ3
第29戦 2025年4月 ヤシオ2(今回)
ほどほどの順序で発券を受け、いつも通りの3号池へと向かう。
確か前回は2号池との間に入ったが、
今朝はあまり空きが無かったので、通称「山側」に入った。
3号池のどこに入るかは常に悩ましい問題である。
一般的に人気があるのは2号池との間になりがちであるが、
それが毎回正解とも限らないのが面白いところだ。

7:19
3号池で朝一に何を投げるかも悩ましいところだ。
本当ならいきなり セニョール を投げたいところだが、
一応スプーンから始めてみるのが毎度のルーティーンだ。
そして毎度空振りでスタートするw
しかし、今朝の私は一味違った。
今朝は出来心で アルミん をスタートルアーとして手に取った。
昨年のことだったと思うが、朝一にアルミんで釣った人をたまたま見かけたからである。
そして1投、2投、3投、4投目くらいだったか、
よそ見しながらリールを巻いていると、ググッとした手応えと同時に、
私の足元で巨マスがもんどりうってるではないか?!
バイ〜ン!

なんとスタートフィッシングから僅か5分で推定50オーバーの巨マスをゲットである。
いや〜、これは幸先が良い。
ヒットしたのは結構手前のブレイク付近だと思うが、そこから右に左に走ること数回、
少なくとも昨日からの居着きであるから体力十分でかなりの激しいファイトであった。
もちろんこちらは迷うことなくキープ。
8:22
さて、朝一5分で釣れたからといって、その後は続かないのが3号池の3号池たる由縁w
空白の1時間を経てようやくヒットしたのは30cmほどのブルックだろうか。
こちらは毎度のセニョールでの釣果である。

8:48
同じくセニョールで、なかなかのサイズのブルックかジャガーがヒットするも、
やはりヤシオ、頂鱒以外は外道感が否めないw
いや、釣れてくれてありがとう。

発光路付近の桜開花時期は、下界のそれより少し遅めではあるが、
さすがにもう散る季節である。
水面に浮かんだ桜の花びらを眺めながらの乙なGWフィッシングw

そういえば今朝は6時前に到着するくらいで来たのだが、道中が意外に明るくて
いつもは見えない(見慣れない)沿道の景色が見えるので、
道を間違えてないか不安になったわい(爆)
よくよく考えたら日の長くなるGWから
2年前まではスーパー早朝営業で4:30スタートだったのだ。
あれは本当に辛かった。何が辛いって10時過ぎの放流までが長過ぎるのよ。

10:35
・・・というわけで今朝は4時半ではなく7時スタートだったので、
釣行開始から3.5時間という程々の時間で、お待ちかねの放流車が到着。
今日も一応GWですので、ドバドバ入ったような気がした・・・が、

・・・今日はトラック水温と池の水温の乖離が激しかったのか、
池全体でもなかなか放流魚が上がらない。
10分ほど経ってから、ようやくおじさんにも1ヒットあったものの、すぐにバレてしまった。
そのまま 放流〜ペレット撒きで不発 に終わり、
あれよあれよと 1時間以上が経過。
今日の持ち帰りは朝一の1匹だけかと諦めかけたその時、
打つ手が無くなり1周回ってアルミンを投げて数秒フォールさせていると、
フォール中に激しいバイトが!
12:07
ブルブルッ!
フォール中の アルミん に激しくバイトしてきたのは、1.5時間前に放流された魚だろうか?
40cm前後と微妙なサイズではあるが、美味しそうなのでこちらもキープ(2匹目)
本日の3号池はこれにて打ち止めとする。
しかし本当に3号池でキープサイズが釣れるか釣れないかは毎回紙一重で、
この展開に痺れるか退屈するかは、ここで釣ったことがあるかないかの差が大きいと思う。
たぶん釣ったことないと心が折れてそこまで粘れないよねぇ。

12:19
・・・ということで、3号池でのシビアな釣行は切り上げ、
比較的空いていた1号池へと移動した。
午後はのんびりGW釣行を楽しもうではないかw

12:25
昼食は最近お気に入りのメンチカツサンド。
なかなかボリュームがあり美味しい。
しかし、よくよく考えたら最近は釣行帰路の夕飯を「かつや」で食すのが定番なので、
昼夜で、揚げ物丸被りだった(爆)

1号池の1/3くらいはフライ専用なので、ルアーエリアの限られたスペースでの釣りとなる。
2週間前に来た時は、それがすごい混んでていてこの看板が恨めしかったw

最近いつも使っているメガネの愛眼の偏光グラスは、景色がとても綺麗に見える。
この日は季節がら新緑が非常に美しかったので、偏光グラス越しにパチリ。

12:47
この日の1号池は、スプーンではなかなか難しかったが、
セニョールを投げればとりあえず釣れそう・・・な状態であった。
あと、最近ここの魚はペレットらしきポチャ音に反応しすぎである。
かといって ペレットペレット を投げても、見切って喰わない(爆)
(前は喰ったのだが学習してしまったようだ)

13:12
とりあえずセニョールで釣れるうちはセニョールを投げ続ける。

13:14
魚のサイズは小さいがかなり元気で針を外すのもとても上手い。

・・・頃合いを見計らって、3号池で釣り上げた2匹を捌いておく。
サイズを測ってみると大きい方が53cmで、小さい方は意外にも44cmあった。
今回初めての経験だったのだが、大きい方がスカリの中で息絶えてしまい、
血抜きがうまく出来なかった・・・
味への影響が気になるところだったが、白だしに漬け込んだ後に焼いて食べたら、
思いの外に脂のノリがよく美味しかったwww

その後もセニョールを使えば 簡単に釣れる 展開が続く。
(全部を写真に撮っているわけではない)




簡単に釣れる と書いたが、最初からそうだったわけではない。
ショートバイトがやたら多かったので思い切ってフックのサイズを#8まで下げたら、
これがクリティカルヒット。
ここまで差が出るのか?!という程に面白いように釣れ出したのだ。
フックはたまたま MKフックシャープ だったが、SP-31F でも似たような結果だっただろう。




16:15
残り1時間を切ったところで、今日まだ竿を出していなかった2号池へと移動してみる。
ジョバジョバの土管の横が空いていたのだが、余程釣れなくなったのだろうw

16:20
土管の横は予想通り渋かったが、セニョールで丹念に探ってやると2匹ほどは釣れた。
しかしサイズは1号池と大して変わらないベビーサイズだ。

16:44
最後にほとんどガラガラになった3号池に戻ってきた。
冬の寒い時期と異なり、この時間でも魚の動きは多少あり、
なんとも釣れそうな雰囲気である。

17:00
しかし、世の中そう甘くは無く、3匹目のドジョウを釣り上げることは出来なかった。
まあ釣ったところでもうキープ出来ないのだがw
今年は4時半開始の代わりに、
17時終了を2時間延長した19時までの券が1,000円増しであるのだが、
帰宅が遅くなっても構わない人は狙ってみても面白そうな雰囲気ではあった。

・・・というわけで、最終釣果は27匹。
キープした2匹以外は全部セニョールだった気もするが、
スプーンでなかなか釣れないので致し方ないw
(おしまい)
【発光路戦績】(ヤシオ or 姫神 or 頂鱒の釣れた数)
第1戦 2020年12月 ヤシオ?1
第2戦 2021年 4月 ヤシオ0
第3戦 2021年 4月 ヤシオ0
第4戦 2021年 4月 ヤシオ1
第5戦 2021年 8月 ヤシオ0
第6戦 2021年11月 ヤシオ2
第7戦 2022年 3月 ヤシオ2
第8戦 2022年 3月 ヤシオ1
第9戦 2022年 4月 ヤシオ2
第10戦 2022年5月 ヤシオ1
第11戦 2022年7月 ヤシオ1
第12戦 2022年9月 ヤシオ0
第13戦 2022年9月 ヤシオ2
第14戦 2023年1月 ヤシオ0
第15戦 2023年2月 ヤシオ2
第16戦 2023年4月 ヤシオ0
第17戦 2023年6月 ヤシオ0
第18戦 2023年9月 ヤシオ0
第19戦 2023年9月 ヤシオ1
第20戦 2023年11月 ヤシオ2
第21戦 2023年12月 ヤシオ0
第22戦 2024年4月 ヤシオ2
第23戦 2024年6月 ヤシオ2
第24戦 2024年9月 ヤシオ1
第25戦 2024年10月 ヤシオ4
第26戦 2024年11月 ヤシオ1
第27戦 2025年1月 ヤシオ2
第28戦 2025年4月 ヤシオ3
第29戦 2025年4月 ヤシオ2(今回)
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コメント
しく様
ついにアルミンの面白さに気づいてしまいましたね。
アルミン、何故か普通のスプーンよりフォール中にバイトがある場合が多いのです。
そして、発光路と那須白河FSはアルミンが異常に効くシーズンがあるのです。
先日のヒラマサもそろそろ食べ終わるので管釣り行こうかなぁ。
あっ、その前にバスもライギョも釣りたいので結局休日は全て釣り三昧です笑
ついにアルミンの面白さに気づいてしまいましたね。
アルミン、何故か普通のスプーンよりフォール中にバイトがある場合が多いのです。
そして、発光路と那須白河FSはアルミンが異常に効くシーズンがあるのです。
先日のヒラマサもそろそろ食べ終わるので管釣り行こうかなぁ。
あっ、その前にバスもライギョも釣りたいので結局休日は全て釣り三昧です笑
タカさん
こんばんは〜
おお、アルミんはフォール中にバイトが多いのですか?!
流石師匠はよく知ってますね〜
今回は異常に効くシーズンだったのかな
そろそろ暑くなるとまた管釣りも辛くなってくるので、
行くなら今のうちじゃないですかwww
こんばんは〜
おお、アルミんはフォール中にバイトが多いのですか?!
流石師匠はよく知ってますね〜
今回は異常に効くシーズンだったのかな
そろそろ暑くなるとまた管釣りも辛くなってくるので、
行くなら今のうちじゃないですかwww