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発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

2022年5月 発光路の森フィッシングエリア(栃木県鹿沼市)
発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

栃木の管釣りにはディープな管釣り師が多過ぎるのは周知の事実だが(爆)

その実態については、非栃木県民の私としては知る由もなく、

これまでの人生の管釣り時間を無駄に過ごしてきてしまった感は否めない。

しかし、今回ありがたいことに、管釣りブログ界の一大勢力、

某貧乏釣り部の古参メンバーであるタカ氏(←某有名ブログに準じてこう呼ばせていただこう)

と、ご一緒させていただく機会があり、今日はそのことについて書こうと思う。

(いつもの釣りレポですw)












GWからは4:30スタート




4:36

発光路はGW以降の休日は4:30オープンとなるため、今朝は2:00過ぎに家を出発した(爆)

そして困ったことに釣り前夜は興奮してうまく寝付けないことが多く(←子供か)

昨晩も例外ではなかったw

現着は4:00過ぎで、受付は10番目ほど。

まだ薄暗い中、いつもの3号池からスタートである。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

開始直後、まずはグローカラーのMIUから初めてみるが、

いつも通り反応は無いw

ならばと、得意のセニョールや先日の那須白河で好調だったアルミんなどを投入するが、

周りも含めて沈黙の時間が続く。




Water Land(ウォーターランド) スプーン アルミン



さて、この日のメインイベントwのタカ氏であるが、

9時〜15時のデイタイム券で訪れるとのことで、しばらくはいつも通りの一人釣行である。

今日は自身の釣りよりも、栃木の生んだ「赤身神」ことタカ氏の釣りを観察する目的があるので、

氏の到着前に最低でも1匹、あわよくば2匹のヤシオを釣り上げておきたいと考えていた。



しかし、流石にGW期間中だけあって連日叩かれており、そう簡単に釣れるものでもない。

いや、よくよく考えたらGWとか関係なく、いつも always 簡単には釣れないのだった(爆)



・・・釣行開始から1時間ほどの沈黙が続いていたが、6時少し前からだろうか?

周りでポツポツとヤシオマスが釣れ始めている。

一方、どうにも打つ手のなくなった私は、まだ空いている場所に移動してみることにした。

で、セニョールを投げての数投目である。










ブルブルッ!











6:01(1匹目)

バイ〜ン(爆)

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回



開始から 1.5時間

ようやく(いつもの)セニョールのおかげで、ヤシオ坊主を免れることが出来た。

写真では大して大きく見えないが、サイズは51cmで、標準的なヤシオサイズと云えるだろう。

しかし、このネット内での写真で魚体の大きさを正しく表現する・・・というのはなかなか難しく、

少なくとも広角側で撮っているだけではまず無理で、多少望遠側にズームするなど工夫が必要そうだ。




ZacT craft(ザクトクラフト) ルアー セニョールトルネード 100mm 1.7g









6:54

自身も釣れた6時頃に周囲もボチボチ釣れていたのが、

7時近くになるとそのピークもすっかり過ぎ去ってしまった。

ここで、いつもは釣行開始前に食べている朝食を摂ることにする。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回





7:57

とりあえず1匹はキープしているので、心の余裕がある状態である。

先日の那須白河FSほどのスケールでは無いが、発光路の美しさも管釣り界では数本の指に入るであろう。

特にこの季節は眩いばかりの新緑で、何とも清々しい光景である。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回






8:22

清々しい新緑の場内で、放心状態のおじさんがひとり(爆)

もうこうなるとひたすらに放流の時刻を待つだけであるが、

何より4:30開始なので放流までは実に6時間もある・・・これはキツいぞ〜www

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回












放流車は到着するも、タカ氏は到着せず




10:22

放心状態で2時間ボケ〜っとしていたのかは記憶にないが、ようやく放流車の到着である。

しかし、9時に到着予定だったタカ氏はまだ到着していない。

家の用事で出発が遅くなると連絡があったのだ。

朝6時のゴールデンタイムを逃しているうえに、帰りは用事があるので14時までと聞いている。

このうえ放流タイムまで逃してしまうと、流石のタカ氏でも為す術は無いのではなかろうか?

私は気が気でならないが、ひとまずルアーをオレ金に付け替えて、いつも通りにキャストを繰り返した。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

この日の放流は、これまで見てきた中でもトップクラスに即効性があった。

放流から3分もしないうちに、あちこちでヤシオが上がり出したのである。

後から聞いた話であるが、これは池の水温が高いために、

放流車(輸送中)の水温と近く、魚がすぐに活動するからとのこと。

そういえば夏期はあまり発光路に来たことがなかったのだが、

これからの季節はこの即効性のある放流がデフォルトなのだろうか。





ブルブルッ!

そんななか、私の投げるMIUにも見事にヤシオマスがヒットである。

サイズはこれまた50cmほどであろうか。

池の中央へ走られると厄介なので、なるべく顔をこちらへ向けるように

やや強引なやり取りが、自身の最近のスタイルなのだが、

今回はその作戦が裏目に出てしまい、口が千切れたのかフックが外れてしまった orz

最近はデカマスをしっかりと掛けてからバラしたことは無かったのですっかり油断していた。。。



フォレスト(FOREST) ルアー ミュースタンダード 2.2g新色 No.04













遂に登場! 赤身神(タカ氏)




放流効果がひと段落した頃・・・

ようやくタカ氏が登場である。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回
信楽焼 20号ふくろう持ち開運狸



いや、実際には服を着ていたので、上の写真とは違うのだが(←そこかいっw)

遂に念願の「我が心の師匠」と崇めてやまない赤身神との初対面であった。

タカ氏が「初めまして○○です」と本名で挨拶をされたので、

すっかり口が「 S H I K U 」になっていた私は、ついモゴモゴしてしまった(爆)



タカ氏のブログに初めてコメントを入れたのが、約1年半前の2020年11月。

元はといえば、私が管釣りにハマり始めたのもこの頃であり、

ブログで交流することで、様々なアドバイスをもらえるメリットはキャンプブログでも経験済み。

そんな打算的な思惑もあったのだがw やはり、根本は氏のブログ内容に感銘を受けたからであり、

狙って赤身を釣ったうえに、それを自らの手で様々な料理にしてしまうという

まさにキャッチアンドイートのバイブルなのである。



■■■タカの管釣り釣行記■■■



そんな憧れのタカ氏は、放流後ひと段落してしまった3号池の空いている場所に陣取り、

基本は見えている大型マス、いや、ヤシオマスだけに狙いを定めて、

あれこれルアーチェンジとキャストを繰り返している。

そのキャストは王様並のスムーズさで、一連の動作には一切の無駄が無く、

更に驚くのはフリップキャストらしきものを多用し、

ルアーを低空飛行でピンスポットに投げ入れるのである。

いくら栃木の釣り人に上手い人が多いとはいえ、

スピニングで、このミラクルジム(しかもベイト利用時)並みのフリップキャストを多用する人は

これまで見たことが無い。













ペレットタイムは突然に




自分の釣りもほどほどに、そんなタカ氏の観察をしているうちに、

午前中最後のチャンス=ペレット撒きの時間となった。

私はいつも通りペレットペレットをペレットの撒かれるタイミングに合わせて投げ入れると

見事にヒット!

大物専の3号池なのに、25cmほどのサクラマスであるw

なんでやね〜ん!(爆)


11:24(2匹目・3匹目)

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回


Bassday(バスデイ) クランクベイト ペレットペレット SS 20mm 1.9g






11:55

10:30頃に到着したタカ氏のタイムリミットは14時。

デイタイム券とはいえ、決して安くはない金額を支払っているので、

まさか手ぶらで帰るわけにもいかないのだろう。

タカ氏は場所を小まめに変えて、見えマスを1匹づつ探っているようだ。

私はそんな師匠の奮闘を横目で見ながら、いつものランチタイムであるw

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回













赤身神が赤身神たる理由(真似しても無理(爆))




時折師匠のところに行って、彼の釣りの邪魔(情報収集)をしていたのだが、

聞けば聞くほど、師匠の釣りは通常のそれとは一線を画していることがわかった。

誤解している部分もあるかもしれないが、私の理解した内容は以下の通りである。



・ヤシオマスの見え個体をメインで狙う

・ブラウン、ジャガーは持ち帰らないので狙わない。食ってきても合わせない。

・各個体のルアーへの反応を見て、釣れる魚を見極める

・魚の顔を覚えるw




もちろん、これは狙った個体の鼻先に

ルアーを通すキャスト精度が無いことには成り立たない釣りである。

つまりはミラクルジムの池原ダムでのサイトフィッシングに相通じるものがあり、

これからは師匠のことをミラクルタカさんと呼ぶことにしよう(爆)
















タイムリミットは30分 タカ氏、まさかのヤシオ坊主か?!




到着時点で釣り可能時間は、わずか3時間半。

しかも今日に限って放流効果が速攻で出てしまい、タカ氏到着時には既に終了モード。

正直誰も釣れていない3号池では、いくら赤身神とはいえ無理ゲーではないかと

誰しも(私一人だが)思い始めていた。



対する私も、流石に本気モードのタカ氏をこれ以上邪魔するのも申し訳なく感じ、

一人、見えヤシオの鼻先にスプーンなどを投げてみるが、全く釣れそうにも無い(爆)

諦めて、自分の釣りスタイル = 「ルアーフィッシングは線の釣りである」という考えで

セニョールをはじめとした線で探れるルアーを手当たり次第に投げてみる。





ブルブルッ!





12:32(4匹目)

ダブルクラッチを激しく丸呑みしてきたのは、45cmほどのジャガーである。

こちらはキープこそしないが、釣れればうれしい。

しかし、タカ氏は決して狙わないターゲットだw

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

流石にココまで飲み込まれると、プライヤーは必須になる。

私は何故かHOZAN(一流工具ブランド)の P-51 というのを使っているが、

これが実にフックを外すのにちょうど良いのだ。

激しくお勧めしようかと思ったが、結構高かったw



ホーザン(HOZAN) 精密プライヤー








13:28

タカ氏のタイムリミットは残すところ30分となった。

このまま3号池で釣れずとも、最後は1号池で少し遊んでから帰るとのことだったので、

私は一足先に3号池を引き上げ、釣れたヤシオを捌いておくことにした。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回





写真を撮り忘れたが、もちろん身の方は目の覚めるような赤身で、

お腹からは、フォアグラのような肝臓が出てきた。

これがヤシオか姫神かはちょっと判別出来ないが、

いずれにせよこのクオリティの魚が高確率で釣れる3号池は本当に凄いと思う。

・・・と、私が捌き場でもたもたしていると、タカ氏が網を抱えて飛び込んできた!

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回













土壇場の一尾に、赤身神の真髄を見た!




タカ氏は、網の中身を捌き場のシンクに入れ、

「いや〜、ギリギリで釣れました」

と謙遜してみせる。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回
信楽焼 20号ふくろう持ち開運狸





私は正直信じられない気持ちであった。

これが仮に朝の6時台や、放流直後であったならば、それほど難易度の高いことではないのである。

放流もすっかり落ち着き、ペレットタイムも通り過ぎ、もう何も出ない3号池。

万人が諦める状態での狙った一尾・・・これはもう真似したところで、

とても凡人には到達できない領域である。

師匠の釣りは、私の釣りの既成概念を大きく飛び越え、もはや狩り、

そう、ライフル銃で獲物を狙撃する「狩猟」のニュアンスに近いと感じた。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回
↑タカ氏が時間ギリギリで仕留めたヤシオマス






残された時間はわずかであったが、ようやく一尾の重圧から解放されたタカ氏と

1号池で残りの時間を楽しんだ。

タカ氏はポーリーのスライドアクションを披露してくれ、見事にヤマメを釣り上げていた。





すぐに時刻は14時となり、タカ氏は残念ながらタイムアップ。

初対面ながらブログ通りの紳士な印象で、貴重で楽しい時間を共有させていただいた。

またの再会を約束し、師匠とはここでお別れをする。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回





その後は、ひとりで1号池、2号池↓

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

そして3号池↓も、もう一度回ってみたが、流石に3号池ではもう釣ることは出来なかった。

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回





14:12〜17:00(5匹〜19匹目)

1号池と2号池で釣った分は、全部写真に撮ったのだが、

あとで数えてみると惜しくも20匹には到達していなかった。

まあ、何が惜しいのかは本人にもわからないのであるがw

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回

1号池ではオレ金のMIUにも反応は良かったし、最後は バンナ1.4g の油田カラーで2匹ほど釣れた。

でも一番釣れたのはペレットペレットであったw








17時となり、早朝4:30からの12時間半にも及ぶ釣行は静かに幕を閉じた。

今回の釣行は、初めて釣りブログつながりの方との、

しかも師匠と崇めるタカ氏とのそれということで、

自身の管釣り史の、記録にも記憶にも残る釣行となったのは言うまでもない。

途中、タカ氏のイメージ画像として悩んだ末に(ブログ上の演出で仕方なくw)

信楽焼を使用させていただいたが、実際の見た目はもっと怖いので(爆)

くれぐれも釣り場でクロスキャストなどせぬように、お気を付けいただきたいw

発光路の森フィッシングエリア 〜 栃木管釣り師・登場回





(おしまい)





【発光路戦績】(ヤシオもしくは姫神の釣れた数)
第1戦 2020年12月 ヤシオ?1
第2戦 2021年 4月 ヤシオ0
第3戦 2021年 4月 ヤシオ0
第4戦 2021年 4月 ヤシオ1
第5戦 2021年 8月 ヤシオ0
第6戦 2021年11月 ヤシオ2
第7戦 2022年 3月 ヤシオ2
第8戦 2022年 3月 ヤシオ1
第9戦 2022年 4月 ヤシオ2
第10戦 2022年5月 ヤシオ1(今回)
















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コメント
しく様


いや~、焦りました!
せっかくしくさんと釣り出来る機会を作れたのに3号池ボウズかと思いましたが、何とか結果を残せて良かったです!

けどあの難しさもまた楽しいです。



しくさんこそあの状況でポンポン釣ってますから流石です!


最後に1号池でちゃんとミノーでヤマメが釣れて良かったです。


あっ、そんなにキャストは上手くないですからね!
魚に対してどうルアーを通すか練習しているうちに出来る様になっただけです(笑)


また一緒に釣りしましょうね。
タカ
2022年05月07日 23:54
タカさん
おはようございます〜

先日はありがとうございました
そして勝手に狸の置物イメージにしてしまいすいません(汗)
(フクロウ持ってたのでちょうどいいと思ってw)

絶対無理な3号池で不可能を可能にしたタカさんは、やはり想像通りの釣り腕でした
あの腕じゃなきゃ、ブログのような赤身連発出来ないですよね〜

最後にリラックスモードの1号池は短い時間でしたが、なんだか楽しい記憶になりました

キャストは十分上手いので謙遜しないでください(爆)

こちらこそまたよろしくお願いします〜

しくしく
2022年05月08日 08:26
これだけブログでハードルが上がったところで、
きっちりヤシオを捕えるって凄すぎますね。
さすが赤身神(このネーミングもはばかりますが(笑))

魚の顔覚えるってどういうこと?
私がやっていた釣りは「釣れた」でしかなかったということですね。
本当の「釣りに行く」はこれなのですね。
しかもフリップキャストってカッコよすぎ。

ジュウシンジュウシン
2022年05月08日 17:40
ジュウシンさん
こんばんは〜

ええ、赤身神は想像の斜め上を行っていましたw

魚の顔を覚えるって、人の顔を覚えるように、個人ならぬ個魚を覚えることですよ(爆)

そうですね「釣れた」だったのかもですね
でも私はあのボケーっとスプーン巻いてて、手感でクンクンって来るのが好きなのでいいんですよ〜、みんな自分の好きな釣り方で釣れば
ただ、赤身の魚を釣ろうとすると、それだけでは釣れないシチュエーションがよくあるんですよね
そういう時に差が出るのが、こういうテクなんでしょうね

しくしく
2022年05月08日 20:25
ええええええええ?
なんなんすか?
タカさんの釣ったの何センチなの?
メッチャでかい!
狸の人スゴすぎる!

素直すぎる感想ですいませんm(_ _)m

shinn.shinn.
2022年05月13日 23:06
shinn.さん
おはようございます〜

狸の人w
タカさんの釣ったのは47cmくらいですかね〜(目測)

ちなみに私の釣ったのは51cmです(爆)

しくしく
2022年05月14日 08:32

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