誰しも一度は見たことある？

スポーツオーソリティオリジナルの激安ポール。

その使い心地や、いかに？

Alpine DESIGN　〜　スポオソオリジナルの激安商品ながら、使ってみるとなかなかいい。



さて、このポールですが、

先日、記事UPしたREVOタープL初張りのときに使っていました。

メインポール２本が２４０cm

右：付属サブポールが１８０cm

左：アルパインデザイン・スペアポールは２００cmで使いました。
　　（３段階に高さ調整可能です。２００〜２２０cm）

Alpine DESIGN（アルパインデザイン） キャンプ用品 スペアポール 220 AD-S14-67-011 GRY 価格：1,499円（税込、送料別）

なんで、わざわざこれに交換したかって？

ポール付属のランタンフックを使いたかったからでございます。

このポール、こんな便利なフックが付いています。

それで1,500円、安いですね〜。








４本のポールから構成されます。

素材はもちろん、鉄、スチールです。表面にグレーの塗装。

当然アルミよりは重いですが、衝撃には強いでしょう。








組み立て開始で早速一癖（ひとくせ）。。。

この高さ調整用ボッチなんですが、

異常に硬い！

バネが強力過ぎて、指で押すと、

指がボッチの形に凹みます。。。









無事組み立て出来ると、こんな感じに。

あのボッチ、もう２度と触りたくない。。。










さてさて、気分を取り直して、夜へ突入〜！

ポール付属のランタンフックにランタンひっかけ、気分は最高潮〜。









でも、近づいてみると、、、

ランタンフックの根元にご注目。









さらに拡大。。。

？！

出た〜！

放浪親子キャンパーお得意アイテムの、、、

「洗濯バサミ〜」










なんで、こんなことになっちゃったか？

うまく説明できないと思いますが、一応書きますね。。。



まず、昼間の写真、もう一度見て下さい。

タープのポール下端は、若干タープ内側に寄せますよね。

このポールの傾斜を考慮すると、ランタンをひっかけるのは、

この写真の通り、タープの外側にひっかけるのが自然だったのです。








でも、夜になって、ランタンを点灯してみると、

見事にポールの影が、タープ内側に出来てしまいました。

まあ、あたりまえですが。。。


そこで、タープ内側にランタンを吊るしたいが、

そのまま吊るすと、ポールの傾斜のせいで、

吊るしたランタンがコロッて、外側に来ちゃう。
（もう何のことかわからないと思いますが、無視して続けます。。。）


ランタンフックを持ち上げて、

ポールから離した位置にランタンを吊るせば解決しそう。。。

何かタープ内側にフックを持ち上げる方法はないか？

ということで、お得意アイテム「洗濯バサミ」の登場となったのです。








一応、これで使えるようになりましたが、ちょっと微妙ですね。。。


でも、値段を考えると、結構いい商品だと思います。

Alpine DESIGN、去年は金色のアルミポールもありましたが、
今年は無かったですね〜。残念。





それでは、本日はこのへんで。

最後までお読み頂きありがとうございました。




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